2012年1月10日火曜日
大人になった実感は?前田敦子「ブログにお酒のこと書ける」
大人になった実感は?前田敦子「ブログにお酒のこと書ける」
スポニチアネックス 1月9日(月)12時9分配信
大人への第一歩は飲酒!?前田敦子が「ブログにお酒のことを書けるようになった」ことを大人になったと実感する瞬間として挙げた。
最近ひれ酒を飲む機会があったそうで「大人になったなと思います」と笑顔。メンバーで飲みに行くことはこれまでなかったため「1番飲むのは?」という質問には「わかりません」とメンバー皆口をそろえたが、「飲んでみたいお酒は?」と問われると大家志津香が「ハブ酒!」と叫び「しーちゃんだけ飲みぃ、それ」(高橋みなみ)とあきれられていた。
引用元:スポニチアネックス
AKB“20”あっちゃん大人の仲間入り「運転免許取りたい!」
AKB“20”あっちゃん大人の仲間入り「運転免許取りたい!」
オリコン 1月9日(月)12時0分配信
この日未明の午前3時半から準備をし始め、ご祈祷を受けた前田は「身が引き締まる」と感慨深げ。昨年も不動のエースとして大所帯を引っ張ってきた前田は「AKBとしてレベルを上げていきたい。歌とダンスを頑張りたい」とさらなる成長を目標に掲げた。
18歳から取得できる運転免許だが、AKBメンバーの中では取得者はまだいないといい、前田は「まだ計画してない」と言いつつも「運転したい」と目を輝かせた。送迎を振った手前、高橋は「3番目ぐらいで(取りたい)」と控えめに語っていた。
今年で4回目となったAKB48の成人式には、前田、高橋をはじめ、板野友美、大家志津香、河西智美、柏木由紀、北原里英、小林香菜、鈴木まりや、高城亜樹、仲川遥香、仲谷明香、野中美郷、増田有華、米沢瑠美、SKE48からは松井玲奈、須田亜香里、高柳明音、平松可奈子が参加し(桑原みずきは仕事で欠席)、20人が大人の仲間入りを果たした。
引用元:オリコン
新成人のAKB前田敦子さん「身引き締まった」
新成人のAKB前田敦子さん「身引き締まった」
読売新聞 1月9日(月)15時39分配信
成人の日の9日、アイドルグループ「AKB48」と姉妹グループ「SKE48」の新成人が、本拠地の東京・秋葉原にある神田明神を訪れた。
出席したのは、2グループの新成人20人のうち、AKB48主要メンバーの前田敦子さん(20)、高橋みなみさん(20)ら19人。前田さんは「身が引き締まった」と笑顔をみせた。
2012年 更なる飛躍を宣言! AKB48・SKE48 新成人メンバー19名が成人式に登場
2012年 更なる飛躍を宣言! AKB48・SKE48 新成人メンバー19名が成人式に登場
リッスンジャパン 1月9日(月)16時26分配信
AKB48・SKE48の新成人 計19名が9日、東京・千代田区の神田明神にて成人式を実施、あでやかな振袖姿に身を包んだメンバーは成人を迎えた感想に加え、今年の抱負を語った。
19人は社殿内神殿前にて神主より祈祷を受けた後、記者会見に出席。成人式の儀式を終え、晴れて”成人”として壇上に立った前田敦子は「今日は朝の3時半位から みんなと準備をしました。大人の女性になるための大事な日ということで、すごく身が引き締まりました」とコメント。また、二十歳になってやってみたいことを聞かれ「二十歳じゃなくてもできるんですけど、運転免許を取りたいです。AKBのメンバーで(免許を)持ってる子が一人もいないので…」と答えると、高橋みなみから「でも、一番最初に免許を取るとメンバーの送り迎えをすることになるかもしれないから、大型免許が必要だね(笑)」と言われ、メンバー一同笑いに包まれる場面も。
また、今年の抱負を聞かれた板野友美は「去年も素晴らしい年でしたが、それを上回る いい年にしたいです。AKB48として全国でライブができればと思います」と述べ、「今年は親孝行のために貯金がしたいです。いつか親に家をプレゼントしたいと思っているので」と、将来の展望を語った。
そしてSKE48として成人式に参加した松井玲奈は「最近、ファンの方から『大人になったね』と言っていただけるようになったので、二十歳の自覚をしっかり持ちたいと思います。去年はAKB48さんと一緒にレコード大賞に出演させていただいたりと、たくさんのことを経験させていただきました。今年はSKE48としてもファンの方たちと喜べることが増える年にしたいと思います」と語り、2012年におけるSKE48の更なる飛躍を誓った。
最後にAKB48のキャプテン高橋みなみが「私たち1991年組、今年、遂に成人式を迎え晴れて大人の女性になりました。こうして たくさんの方に見守られながら、2012年も もっと飛躍できるように頑張っていきたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします」と述べ、成人になったことの喜びを胸に今後の活躍を力強く宣言した。
<成人式参加メンバー>
【AKB48】
板野友美/大家志津香/河西智美/柏木由紀/北原里英/小林香菜/鈴木まりあ
高城亜樹/高橋みなみ/仲川遥香/仲谷明香/野中美郷/前田敦子/増田有華/米沢瑠美
【SKE48】
須田亜香里/高柳明音/平松可奈子/松井玲奈
※桑原みずきは欠席
「AKB48」オフィシャルサイト
(www.akb48.co.jp)
「SKE48」オフィシャルサイト
(www.ske48.co.jp)
引用元:リッスンジャパン
AKB48紅白対抗歌合戦、2月にファミリー劇場で放送決定
AKB48紅白対抗歌合戦、2月にファミリー劇場で放送決定
ナタリー 1月8日(日)18時31分配信
昨年12月20日に東京・TOKYO DOME CITY HALLで行われたAKB48のイベント「AKB48紅白対抗歌合戦」が、CSファミリー劇場にて2月26日(日)にオンエアされることが決定した。
「AKB48紅白対抗歌合戦」はAKB48が2011年最後に行ったサプライズイベント。姉妹グループのSKE48、NMB48、HKT48、そしてインドネシア・ジャカルタに誕生した初の海外姉妹グループJKT48のメンバーを交え、紅組と白組に分かれて歌合戦を展開。メンバーは自分たちの持ち歌以外の楽曲を歌唱し、通常の劇場公演やコンサートとはひと味違ったパフォーマンスで観客を楽しませた。放送時間など詳細は後日「AKB48 ネ申テレビ」特設サイトにて発表される。
また、ファミリー劇場では明日1月9日(月・祝)13:00から24:30まで「AKB48 ネ申テレビ 祝!新成人スペシャル2012」と題した特集企画が放送される。この特集ではAKB48の前田敦子、柏木由紀、板野友美、高橋みなみなどが今年成人式を迎えることを記念して、過去の「AKB48 ネ申テレビ」から新成人メンバーが活躍する回をセレクト。加えて、昨年劇場公開されたドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?」など、AKB48関連番組が合計11時間30分にわたって放送される。
AKB48紅白対抗歌合戦
CSファミリー劇場 2012年2月26日(日) 放送時間未定
AKB48 ネ申テレビ 祝!新成人スペシャル2012
CSファミリー劇場 2012年1月9日(月・祝) 13:00 ~ 24:30
<放送内容>
1. 「AKB48 ネ申テレビ シーズン2」セレクト放送
・#1、2「山寺で悟りを開け!」(前後編)
・#4、5「Bメンよ、アニメを描け!」(前後編)
2. 「AKB48 ネ申テレビ シーズン3」セレクト放送
・#1、2「FLASH記者になり、袋とじを作れ!」(前後編)
・#5、6 「『RIVER』ネ申オリジナルPV撮影 in NYC!」(前後編)
3. 「AKB48 ネ申テレビスペシャル~冬の国から2010~」
4. 「AKB48 ネ申テレビスペシャル~オーストラリアの秘宝を探せ!~」
5. 「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?」
6. 「DOCUMENTARY of AKB48 1ミリ先の未来」
引用元:ナタリー
AKB前田敦子が崩れ落ちた!TVに流れなかった“レコ大”
AKB前田敦子が崩れ落ちた!TVに流れなかった“レコ大”
夕刊フジ 1月7日(土)16時56分配信
東京・初台の新国立劇場中劇場。涙の受賞コメントに続いて、受賞曲の「フライングゲット」を歌ったまでは良かったが、よく見ると表彰楯がまだ贈呈されていない。
ラスト5秒。歌い終わった瞬間に、司会の藤原紀香が、とっさの機転で駆け寄って、中央にいた前田敦子に楯を手渡す。全員が「ありがとうございました!」と声を揃え、番組が終わった。
オンエアでは流れなかった続きがある。前田は楯を持ったまま膝からガクっと崩れ、感動と涙で立てなくなった。歌の間、こらえていたメンバーも号泣していた。
打ち上げパーティー。大島優子は「まだまだ大賞はふさわしくないかもしれませんが…」と謙虚だった。企画賞を得た由紀さおりは、はるか後輩に、「この世界で長く歌うのは女の方が難しい。だからがんばって」とエール。芸道50周年の北島三郎は、「おっしょうさんを大切にしなさい」と諭した。
AKB48をめぐっては、業界内に辛辣な見方もあった。ファンの中には、ひとりで何百枚とCDを買う人がいたのは事実で、「純粋な売り上げと言えるか?」という問題提起だ。でも、これほどファンを熱狂させた歌手が昨年いただろうか。秋元康という時代を読むことに長けたプロデューサーの手の中に、いまの流行がある。
「フライングゲット」を歌う彼女たちを見て、ある種の既視感を覚えた。
独特のリズム、曲調は、70年代のアフロバンド、Osibisaの「Gong Gong Song」にインスパイアされたのではなかろうか。出だしの〈ギラギラッ 容赦ない太陽が〉のフレーズは、73年にレコ大新人賞を得た安西マリアの「涙の太陽」の冒頭、〈ギラギラ 太陽が燃えるように〉の世界をほうふつ。ハデなマイクアクションは、西城秀樹がロッド・スチュワートにヒントを得て「薔薇の鎖」(74年)で取り入れた。さまざまな方程式の上にヒットがある。
引用元:夕刊フジ
<新成人>AKB48は前田、板野ら
<新成人>AKB48は前田、板野ら 瀧本美織、夏帆に石川遼、雄星など多彩な顔ぶれ
まんたんウェブ 1月7日(土)9時0分配信
9日は成人の日。総務省によると、20歳の新成人(91年生まれ、1日現在)は122万人(男性62万人、女性60万人)と5年連続で過去最少を更新した。第1次ベビーブーム世代によって新成人が過去最高だった1970年(246万人)の半数を初めて下回り、総人口に占める割合も0.96%と昨年に続いて1%を割った。91年4月~92年3月生まれの芸能界やスポーツ界の注目の新成人をピックアップした。(毎日新聞デジタル)
今年の新成人が生まれたのは、ソビエト連邦が崩壊するなど激動の時代で、国内では海部俊樹内閣から宮澤喜一内閣に代わり、巨大ディスコ「ジュリアナ東京」が開業するなどバブルの残り香が漂い、CHAGE and ASKAの「SAY YES」、槇原敬之さんの「どんなときも。」などがヒットし、フィリピン・ピナツボ火山の噴火や雲仙普賢岳の火砕流など深刻な災害もあった。
芸能界の新成人の中で一際目立つのが人気アイドルグループ「AKB48」のメンバーだ。昨年は日本レコード大賞の受賞をはじめ、華々しい活躍を見せたAKB48からは前田敦子さん、高橋みなみさん、板野友美さん、柏木由紀さんをはじめ総勢15人が新成人となった。名古屋を拠点に活躍する姉妹グループ「SKE48」の松井玲奈さん、高柳明音さんらも同じ年だ。
そのほか、アイドル界では「ハロー!プロジェクト」の真野恵里菜さん、「℃-ute」の矢島舞美さん、「Berryz工房」の清水佐紀さん、嗣永桃子さん、「アイドリング!!!」の外岡えりかさん、横山ルリカさん、「9nine」の佐武宇綺さんも91年度生まれ。人気声優ユニット「スフィア」の寿美菜子さんや、昨年大ヒットしたテレビアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の声優・悠木碧(あおい)さんも新成人だ。
女優では、NHK朝の連続ドラマ小説「てっぱん」(10年)で主演した瀧本美織さん、ドラマや映画、CMなどで活躍中の夏帆さんをはじめ、河北麻友子さん、逢沢りなさん、松山メアリさんといった注目の若手が並ぶ。俳優は、「仮面ライダーオーズ」の渡部秀さん、市川知宏さん、早乙女太一さんらが新成人となった。バラエティー番組などでも活躍する人気モデルのトリンドル玲奈さん、岡本玲さん、舟山久美子さんも新成人で、ジャニーズ勢では「Hey!Say! JUMP」の有岡大貴さんも20歳。昨年もブームが続いたK-POP勢では、韓国の5人組ガールズグループ「KARA」のニコルさん、韓国の9人組女性グループ「少女時代」のソヒョンさんも同じ年だ。
スポーツ界では、すでに大活躍しているプロゴルファーの石川遼選手をはじめ、甲子園での活躍後、プロ野球・西武入りした菊池雄星投手、将来の大砲として期待される横浜の筒香嘉智選手、“ナックル姫”こと女子野球の吉田えり投手、ボクシング、亀田兄弟の三男、亀田和毅選手らが新成人。芸能界、スポーツ界もこれからが期待される多彩な顔ぶれがそろった。新たに大人の仲間入りを果たした彼らが、今後どんな活躍を見せてくれるのか注目したい。(毎日新聞デジタル)
モー娘。超えた! AKB48 シングル総売上1178万枚で女性グループの頂点に立つ
モー娘。超えた! AKB48 シングル総売上1178万枚で女性グループの頂点に立つ
リッスンジャパン 1月6日(金)4時1分配信
昨年のオリコン年間ランキングで「アーティスト別トータルセールス」、「シングル作品別売上枚数」など、2011年最多となる計7冠に輝いたAKB48。“レコ大”大賞受賞曲で、“紅白”などの年末歌番組でも披露した「フライングゲット」(累積売上159.5万枚・昨年8月発売)や、最新作の「上からマリコ」(累積売上127.4万枚・昨年12月発売)など、今週TOP100入りした計5作の売上を加えると、2006年のデビュー以来のシングル総売上枚数(計25作)は1178.7万枚に。これまでシングル総売上記録保持者であったモーニング娘。が13年11ヵ月掛けて打ち立てた1177.4万枚をAKB48はデビューからわずか5年11ヵ月で塗り替えた。
AKB48は、昨年リリースした「桜の木になろう」「Everyday、カチューシャ」「フライングゲット」「風は吹いている」「上からマリコ」のシングル5作全作でミリオンを突破。年間のミリオン獲得数において歴代新記録を打ち立て、シングル総売上は昨年1年でデビュー以来の総売上の6割強にあたる734.6万枚を記録した。なお、AKB48は2月15日に25枚目のシングル「GIVE ME FIVE!」をリリースする。
<高橋みなみコメント>
新年あけましておめでとうございます。
昨年末、『第53回日本レコード大賞』を受賞させて頂き、その感動も冷めやらぬ中、シングル総売上枚数が歴代女性グループ1位になったということを伺い、メンバー一同、さらに大きな喜びを感じるともに、想像もつかない数字の大きさに驚いています。
2006年にデビューして以来、いつも応援して頂いている全てのファンの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。この場をお借りして、改めてお礼を申し上げます。
この記録に恥じないよう、これからも日々の努力を怠らず一生懸命頑張っていきますので、今年も応援宜しくお願い致します!
「AKB48」オフィシャルサイト
(www.akb48.co.jp)
引用元:リッスンジャパン
AKB48「もうひとつのドキュメンタリー番組」がNHKにて放送決定
AKB48「もうひとつのドキュメンタリー番組」がNHKにて放送決定
リッスンジャパン 1月5日(木)10時3分配信
AKB48のドキュメンタリー映画 第2弾「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る(1月27日公開)」のアナザーストーリー、「DOCUMENTARY of AKB48+1」が映画公開直前の1月23日、NHK総合で放送されることが決定した。
「DOCUMENTARY of AKB48+1」は、AKB48の激動の2011年を完全密着した映画「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」とは違った角度で制作された、“もうひとつのドキュメンタリー”番組。映画には描かれていない、メンバーのもうひとつの素顔が描かれており、映画と合わせて「AKBの今」が映し出された作品となっている。
<番組情報>
○番組名:「DOCUMENTARY of AKB48+1」
(ドキュメンタリー・オブ・エーケービーフォーティエイト・プラスワン)
○OA日程: 1月23日(月) 24:15~
○OA内容: 1月27日公開のAKB48の2011年に密着したドキュメンタリー映画とは違った角度で制作された、“もうひとつのドキュメンタリー”番組。
「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」オフィシャルサイト
(www.2011-akb48.jp)
引用元:リッスンジャパン
2012年1月3日火曜日
AKB48、2012年第1弾シングルは「GIVE ME FIVE!」
AKB48、2012年第1弾シングルは「GIVE ME FIVE!」
ナタリー 1月3日(火)16時52分配信
2月15日にリリースされるAKB48のニューシングルのタイトルが「GIVE ME FIVE!」に決定した。通算25枚目、2012年最初のシングルとなる本作のタイトル曲は、卒業をテーマにした桜ソング。シングルはカップリング曲とDVDの収録内容が一部異なる、Type-AとType-Bの2形態で発売される。カップリング曲などの詳細については追ってアナウンス予定。
引用元:ナタリー
2012年1月1日日曜日
2012年 AKB48ブームはまだまだ続く?
2012年 AKB48ブームはまだまだ続く?
「第4回総選挙」と「東京ドーム公演」がカギを握るか…
2012/1/1 13:57
2009年に第1回総選挙を開催し、投票のためにファンがCDを複数枚購入することを狙ったプロモーション手法は「AKB商法」と呼ばれ当時は批判を受けながらもグループの人気は沸騰。2009年10月発売の「RIVER」でオリコン1位を獲得してから約2年以上、11曲連続1位を獲得し続ける国民的アイドルグループとなったAKB48だが、2012年もこの勢いは続くのだろうか。
1月はファン投票によって決まる好きな曲ランキング順に披露する「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2012」を4日間に渡り開催。また昨年に引き続き、彼女たちに完全密着したドキュメンタリー映画第2弾「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」が1月27日より公開される。2月には恒例となった桜シリーズのシングルの発売。そして例年であれば、5~6月に発売されるシングルCDで初夏に総選挙が開催されるというスケジュールだ。
まだ時期は早いが、今年の総選挙はおそらく昨年に比べて盛り上がりに欠けるのではないかと事情通は懸念をしている。昨年の総選挙では、前田のリベンジ対決や8位から3位になった柏木由紀や19位から9位にジャンプアップをした指原が盛り上げたが、今年は番狂わせをしそうな新しいメンバーが見当たらないと言う。「昨年の順位とあまり変わらず、予想通りの順位になってしまえば『総選挙』自体がマンネリ化してしまうことを意味する。AKB人気を継続させるためには、現在のメディア選抜を脅かすメンバーが必要だ」と語る。
もうひとつ気になるところは、今年「東京ドーム」公演を実現するかどうかだ。昨年夏に西武ドーム3日間公演を成功させたが、その上をいくとすれば「東京ドーム」公演しかない。オフィシャルブログのタイトルにも「Tokyo Domeまでの軌跡」と記されているが、その目標とする場でライブを行う可能性も高いが、その時点で夢を叶えた主要メンバーから「卒業」という道を選ぶ者が出てくることも予想される。また秋葉原の劇場から応援し続けているファンにとっても一種の達成感がうまれてしまう可能性もある。昨年夏に東京ドームでライブを開催できる実力があったのに、一歩手前の西武ドームで開催したのは「ブーム」の最高潮を先延ばしにした目的もあるとみられている。
AKB人気が今年も続くかどうかは「第4回総選挙」と「東京ドーム実現」にかかっているかもしれない。
引用元:ネタりか
あっちゃんパパ、歓喜のスポーツ紙全紙購入
あっちゃんパパ、歓喜のスポーツ紙全紙購入
デイリースポーツ 1月1日(日)7時12分配信
「第62回NHK紅白歌合戦」(31日、NHKホール)
AKB48は前年の130人を80人上回る210人のド派手ステージで飛躍の2011年を締めくくった。姉妹グループのSKE48、NMB48、HKT48、JKT48、SDN48が“大集結”。大所帯の強みを生かし、「がんばろう日本!!」という人文字を作り、大きな歓声を浴びた。
30日に初のレコード大賞を受賞、受賞から一夜明けたこの日は、午前8時半に紅白の最終リハのためNHKホール入り。番組スタッフから「おめでとう」「感動した」などと拍手とともに次々に祝福を受けた。
また、前田敦子(20)は自身のブログで父親が喜びのあまり、スポーツ紙を全紙購入したことを明かし、その写真も掲載。大賞を争ったKARAのニコル(20)から祝福メールが届き、「マル・マル・モリ・モリ!」で特別賞を受賞した
引用元;デイリースポーツ
【紅白歌合戦】AKB48、総勢210人の圧巻パフォーマンス!
【紅白歌合戦】AKB48、総勢210人の圧巻パフォーマンス!
人文字は「がんばろう日本!!」
オリコン 2011年12月31日(土)19時41分配信
人気アイドルグループ・AKB48が31日、大みそか恒例の『第62回NHK紅白歌合戦』で圧巻のパフォーマンスを披露した。今年は福岡・博多のHKT48、インドネシア・ジャカルタのJKT48、お姉さんグループ・SDN48が加わり、AKB48史上最多の総勢210人でスペシャルメドレーを披露した。昨日の『レコード大賞』(TBS系)では、悲願の初受賞を勝ち取り、年納めとなる同番組で元気一杯のステージング。最高の形で1年を締めくくった。
「紅白2011 AKB48スペシャルMIX~がんばろう日本!」と題し、復興応援曲「風は吹いている」~「フライングゲット」~「Everyday、カチューシャ」の豪華“ミリオンメドレー”を披露したAKB48は、曲の最後に恒例の人文字にも挑戦。リハーサル時は、まだまだ完成度が低いとメンバーは反省しきりだったが、本番当日は見事な「がんばろう日本!!」の人文字を成功させた。東日本大震災後にメンバーが交代で被災地に赴いたAKB。前田敦子は「少しでも皆さんが笑顔になって頂ければと思います。引き続き行っていきたいです」とコメント。さらに今年を振り返り高橋みなみは「メンバー同士が切磋琢磨し、さらに絆が生まれました」と語った。
『第62回NHK紅白歌合戦』は「あしたを歌おう。」をテーマに31日午後7時15分から午後11時45分まで放送(途中、5分間のニュース中断あり)。これまでの対戦成績は紅28勝、白33勝。
引用元:オリコン
<日本レコード大賞>AKB48涙の初栄冠「フライングゲット」
<日本レコード大賞>AKB48涙の初栄冠「フライングゲット」
前田敦子号泣、秋元康も祝福
まんたんウェブ 2011年12月30日(金)21時45分配信
第53回日本レコード大賞(日本作曲家協会など主催)の最終審査が30日、新国立劇場(東京都渋谷区)であり、人気アイドルグループ「AKB48」の「フライングゲット」が大賞に決まった。AKB48の受賞は初で念願のレコ大受賞となった。受賞の発表を受けて、ステージに上がったメンバーはみな喜びの涙を見せ、前田敦子さんは大粒の涙をこぼしながら、「応援してくださったみなさん、そして秋元康さん、本当に感謝します」と語った。秋元さんも「本当に5年間よく頑張った」と祝福した。
高橋みなみさんは「1年間頑張ってきたので本当にうれしい」と語り、大島優子さんも「期待と不安でいっぱいでしたが、総選挙の結果で歌った曲なのでうれしいです」と喜びを語った。
「フライングゲット」は、22枚目のシングルで、6月の選抜総選挙の上位21人が参加し、8月24日に発売された。21枚目の「Everyday、カチューシャ」に続き、2作連続で売り上げ150万枚を突破する大ヒットを記録した。 (毎日新聞デジタル)
各賞のラインアップは以下の通り。(曲名・アーティスト名50音順、敬称略)
◇優秀作品賞 西野カナ「Esperanza」▽KARA「GO GO サマー!」▽AAA「CALL」▽JUJU「この夜を止めてよ」▽水森かおり「庄内平野 風の中」▽氷川きよし「情熱のマリアッチ」▽FUNKY MONKEY BABYS「それでも信じてる」▽AKB48「フライングゲット」▽東方神起「Why?(Keep Your Head Down)」▽いきものがかり「笑ってたいんだ」
◇優秀アルバム賞 せきぐちゆき「素顔~愛すべき女たち~」▽鈴木雅之「DISCOVER JAPAN」▽細野晴臣「HoSoNoVa」▽桑田佳祐「MUSICMAN」
◇新人賞 伊藤美裕▽SUPER☆GiRLS▽2NE1▽Fairies
◇最優秀アルバム賞 小田和正「どーも」
◇最優秀歌唱賞 坂本冬美
◇作曲賞 若草恵「ふたりの船唄」(天童よしみ)
◇作詩賞 山上路夫「いくたびの櫻」(ふくい舞)
◇編曲賞 渡辺俊幸「おひさま~大切なあなたへ」(平原綾香)
◇特別賞 薫と友樹、たまにムック。「マル・マル・モリ・モリ!」
◇大衆歌謡文化賞 北島三郎
引用元:まんたんウェブ
AKBすっぴんリハ!私服も見せちゃう
AKBすっぴんリハ!私服も見せちゃう
サンケイスポーツ 2011年12月30日(金)7時51分配信
大みそかの「第62回NHK紅白歌合戦」(後7・15)のリハーサルが29日、東京・渋谷のNHKホールでスタートした。国民的アイドルグループのAKB48は姉妹グループと“合体”し、紅白グループ史上最多となる210人の大所帯でステージに挑む。一方、ロックバンド、BACK-ONのギター、KENJI03(27)との年内婚&妊娠を発表した倖田來未(29)は、先週末に都内の区役所に婚姻届を提出したことを発表した。
3年連続、通算4度目の出場となる人気アイドルグループ、AKB48はグループ史上最多となる210人でステージに立つことになった。
今年は福岡・博多にHKT48、インドネシア・ジャカルタにJKT48の新たに2組の姉妹グループが誕生。この2グループを含め、AKB48、SDN48、SKE48、NMB48、HKT48、JKT48から計210人が参加。一昨年の72人、昨年の130人からバージョンアップした。この“大所帯”に、控え室はNHKホール外にも用意されるという。
この日のリハーサルでは、メンバーはすっぴん&スウェットにTシャツなどラフな服装で登場。「紅白2011 AKB48スペシャルMIX~がんばろう日本!~」と題したメドレーで「風は吹いている」の18人に始まり、「フライングゲット」では61人に増え、ラストの「Everyday、カチューシャ」で全員そろい踏み。人文字を作り「がんばろう日本!」と声をあげた。
210人がステージ狭しと駆け回ると、大島優子(23)は「後ろを振り返ると人だらけ」と目を丸くし、高橋みなみ(20)は「大人数ならではのパワフルさを生かしたい。来年はもっと増えるはず」と大張り切りだ。
番組PRの紅白応援隊も務めるAKBは、オープニングからエンディングまで随所で登場予定。細川たかし(61)や川中美幸(56)のステージにはダンサーとして参加するなど、今年を象徴するグループならではの活躍で花を添える。
引用元:サンケイスポーツ
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