2011年6月29日水曜日

あっちゃん「オマエ」って言ってみたい


あっちゃん「オマエ」って言ってみたい
サンケイスポーツ 6月25日(土)7時52分配信



主演ドラマ「花ざかりの君たちへ」でAKB48の前田敦子(19)が演じるのは、片思いの同級生・佐野泉を追って男子校に入学する芦屋瑞稀。佐野役は若手俳優の中村蒼(20)で、2人と三角関係に陥るイケメン男子高校生の中津秀一には俳優、三浦翔平(23)がふんする。前田の男装姿が注目されているが、「男性になって言ってみたいセリフは?」との質問に、「『オマエ』ですね。女の子じゃ絶対使わないので。私が考えるイケメン語ですね」。


引用元:Yahoo!ニュース

2011年6月28日火曜日

前田敦子 オリコンデイリーチャート 1位!ありがとうございます!

前田敦子オフィシャルブログ

2011-06-22 23:02:24

ありがとうございます!

テーマ:ブログ
皆さんのお陰で

『Flower』が

オリコンデイリーチャート
一位をいただくことができました!!


嬉しいです~焏キラキラ
ありがとうございます!ラブラブ

そして、皆さんがいい歌っていってくれて…本当に嬉しいです♪

ちなみに皆さん
どの歌が好きですか?♪

あ!!
あと



an・an発売中ですキラキラ


AKB前田敦子のソロデビュー曲が初日首位スタート


AKB前田敦子のソロデビュー曲が初日首位スタート
オリコン 6月22日(水)20時3分配信



『第3回AKB48選抜総選挙』で1位に返り咲き、“センター”の座を奪還した前田敦子の、ソロデビューシングル「Flower」(6月22日発売)が発売初日に10.2万枚を売り上げ、6/21付デイリーシングルランキングで首位に初登場した。

『第3回AKB48選抜総選挙』で大島優子と抱擁する前田敦子

同シングルは、それぞれ収録曲や付属DVDの内容が異なった<Act 1>・<Act 2>・<Act 3>・<劇場盤>の4形態で発売。タイトル曲は、自身が主演する映画『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』の挿入歌として起用されている。

また前田は、7月よりスタートする新ドラマ『花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011』(フジテレビ系)に主演することも決定。同ドラマの主題歌は、先日の総選挙の結果を受けたAKB48の選抜メンバーによるニューシングル(タイトル未定)となる。


引用元:Yahoo!ニュース

前田敦子、女性誌で大胆セクシーボディ披露!


AKB前田敦子、女性誌で大胆セクシーボディ披露!
サンケイスポーツ 6月21日(火)7時51分配信




アイドル集団、AKB48の前田敦子(19)が飾る22日発売の「an・an」(マガジンハウス、420円)の表紙をサンケイスポーツが20日、独占入手した。胸元までざっくり開いたランジェリー風の黒い衣装をまとい、挑発的な視線を投げかける、これまでのあっちゃんのイメージを覆すセクシーカットだ。

「前田敦子の完璧“艶ボディ”」と題したカラーグラビアでは、ヘソ出しルックや背中全体を露出したワンピースなどを7ページにわたり掲載。ダイエット特集のメーン企画として、前田のパーフェクトボディーを大解剖した。

担当編集者は起用理由について「20代が中心の読者にとって一番“リアル”な理想のボディーの持ち主」と説明し、「特に腰から足にかけての美しさは、うっとりするほど」と絶賛している。今月9日の「AKB48選抜総選挙」で1位に返り咲き、映画に、ドラマに相次ぎ主演するなど、活躍めざましい彼女の新たな魅力を堪能できそうだ。


引用元:Yahoo!ニュース

2011年6月27日月曜日

地獄耳入手 水も滴る芸能美女13人サセごろ微乳ランキング


地獄耳入手 水も滴る芸能美女13人サセごろ微乳ランキング
堀北真希、前田敦子、佐々木希、小倉優子、吉高由里子
掲載日時 2011年06月24日 14時00分|掲載号 2011年6月30日 特大号

乳首がピンクで大きめ小倉
4位は堀北真希(22)だ。ホマキの愛称で知られる彼女は、'03年、ドラマ『ケータイ刑事 銭形舞』(BS-i)で初主演し、大ブレイク。まもなく芸能界10年のキャリアになるが、その人気は安定している。
「男性関係もなく、クリーンなイメージ。本格派女優としてだけでなく、アイドルとしても評価が高い」(テレビライター・小林タケ氏)
T160センチ、B78・W58・H83のAカップ美乳。
「以前、ネットの質問箱に『堀北真希ですが、セックスしてくれますか?』と書かれ爆笑を買った。芸能界では数少ない清純派とされ、一説には“処女”説もある。本人は貧乳を気にしていてセックスできないとか」(ネットライター・大川真也氏)

さて5位だ。『AKB48』の前出・板野を超す人気者である前田敦子(19)が、業界での評価だ。
6月9日に発表された“AKB”の第3回総選挙では1位。その実力は衰えることを知らない。“AKB”内での評価もさることながら、微乳としてもエロ人気が高い。サイズはT161センチ、B76・W60・H83。
「名前の浸透度は“AKB”でも断トツです。サイズ以上に巨乳に見える水着バディは、見せ方が非常にうまい。微乳で体のラインはセクシーそのもの」(某スタイリスト)
現在、映画『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』に主演。
「高校野球のマネジャーというだけで妄想が走る」(映画ライター)

6位は佐々木希(23)だ。
サイズがT168センチ、B80・W58・H82。スーパー秋田美人として、地元でスカウトされ上京。モデルとして人気を博す以外に、ガムのCMで一気にブレイクした。
「単純に美女度でいえば、芸能人のなかでもトップ。デビュー当時、女性誌のモデルをやっていましたが、当時からキレイで評判だった」(前出・小林氏)
人気が出ると同時に話題になったのが、下半身の早熟ぶりだった。
「中学生のころから地元のワルと半同棲していたなんてコは、そうざらにいないでしょ。でもそれぐらいのヤンキーさは、生き馬の目を抜く芸能界では逆に買い」(女性誌記者)

7位、ゆうこりんこと小倉優子(27)は、やはり根強い支持を得ている。
T162センチ、B80・W60・H90が、彼女のサイズだ。いま彼女は事務所からの独立をめぐってトラブルに発展。露出は激減した。
「美容師との結婚説はあるにしても元祖ロリドルですからね。やはりブランドです。そのかわいさは評価できる。事務所とのモメごとはヘアヌードになって独立資金を払い、決着すべきでしょう。乳首はピンク色で大きめと聞きますし、性器見せならファンも急増じゃないですか」(写真集プロデューサー)

8位は女優として抜群の評価を得ている吉高由里子(22)。'08年、初主演となった映画『蛇にピアス』でヌードを披露。肝のすわったところを見せた。
「10代で一気に脱ぐなんてコはなかなかいない。性格もノリがよくて庶民的。近所の女のコといった雰囲気で、映画でおっぱいをイジられまくるところを思い出しただけでハアハアもの(笑)」(映画記者)
サイズはT157センチ、B85・W63・H88。数字的には巨乳系。微乳企画には対象外と思われそうだが、
「彼女、売るために数字を作ったという説もある。体は小柄だし、実際にはB80センチ前後ではないかと見られます。でも、大きくなくても、こんもり系で乳首は立っていて吸い応えはありそう」(番組ディレクター)


引用元:週刊実話

前田敦子 「ATSUKO」 写真集 より

前田敦子 「ATSUKO」 写真集 より編集してくれた方がいたので拝借しました。

なかなか良い感じに仕上がっています。

2011年6月24日金曜日

自宅の愛犬たちや中学生時代のお宝映像

朝起きて1分以内にご飯が食べられる、あっちゃん。

自宅の愛犬たちや中学生時代のお宝映像など

2011年6月23日木曜日

前田敦子 オリコンデイリーチャート 1位!ありがとうございます!

前田敦子オフィシャルブログ

2011-06-22 23:02:24

ありがとうございます!

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皆さんのお陰で

『Flower』が

オリコンデイリーチャート
一位をいただくことができました!!


嬉しいです~焏キラキラ
ありがとうございます!ラブラブ

そして、皆さんがいい歌っていってくれて…本当に嬉しいです♪

ちなみに皆さん
どの歌が好きですか?♪

あ!!
あと

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an・an発売中ですキラキラ


AKB前田敦子のソロデビュー曲が初日首位スタート


AKB前田敦子のソロデビュー曲が初日首位スタート
オリコン 6月22日(水)20時3分配信



『第3回AKB48選抜総選挙』で1位に返り咲き、“センター”の座を奪還した前田敦子の、ソロデビューシングル「Flower」(6月22日発売)が発売初日に10.2万枚を売り上げ、6/21付デイリーシングルランキングで首位に初登場した。

『第3回AKB48選抜総選挙』で大島優子と抱擁する前田敦子

同シングルは、それぞれ収録曲や付属DVDの内容が異なった<Act 1>・<Act 2>・<Act 3>・<劇場盤>の4形態で発売。タイトル曲は、自身が主演する映画『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』の挿入歌として起用されている。

また前田は、7月よりスタートする新ドラマ『花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011』(フジテレビ系)に主演することも決定。同ドラマの主題歌は、先日の総選挙の結果を受けたAKB48の選抜メンバーによるニューシングル(タイトル未定)となる。


引用元:Yahoo!ニュース

昨年、話題になったAKB48野菜シスターズが30人になって帰ってくる!!


昨年、話題になったAKB48野菜シスターズが30人になって帰ってくる!!
webザテレビジョン 6月22日(水)16時30分配信



昨年、国民的アイドルグループ・AKB48を起用し話題になったカゴメ株式会社から発売中の野菜ドリンク「野菜一日これ一本」の新TVCMが7月2日(土)より放映を開始されることが発表された。昨年に引き続き25人のAKB48メンバーが、25種類のキュートな野菜に扮し、愛らしい歌とダンスでビジネスパーソンを応援してきたが、新CMでは、新たな5種類の野菜を演じる5名の新メンバー(SKE48から3 名、から2名)が加わり、30種類の野菜姿になった30人のAKB48メンバーが登場する。

同商品は、ことし5月にリニューアルされ、5種類の野菜が追加、計30種類もの野菜が手軽に摂取でき、食事だけでは足りない栄養のバランスを補える商品となっている。今回は「ランチにバランス」をCMメッセージとして、ランチだけでは足りない栄養バランスを整える、「野菜一日これ一本」の商品特長を、AKB48が演じる野菜たちが表現していく。今回のTVCMは、「これイチ/AKB48野菜スライダー」男性篇・女性篇の2タイプ。ともに、ランチを食べる時に合わせて、「野菜一日これ一本」を一口飲んだ瞬間、AKB48演じる30種類の野菜達がウォータースライダーを滑って体の中に飛び込んで行く。30人のAKB48野菜シスターズが、表情豊かに体内に入ってくる様子が見どころとなっている。

CM制作スタッフは「今最も忙しいアイドル・AKB48というわけで、撮影も3つのスタジオを行ったり来たりの大忙し。ほとんどが一人ずつの撮影だったため、入れ換わりの際はメンバー同士で『頑張ってね!』と声を掛けあったり、演技をしているほかのメンバーを確認用モニターで見ては、そのスタイルの良さに感心したり、時にはダメ出しをしたりと、クラブ活動の1シーンのように和気あいあいとした姿が見られました」と撮影現場を振り返る。また、今回のCFの見どころを「衣装が、前回よりさらに元気な野菜をイメージしたスポーティーな新衣装に。今回新たに加わった新メンバーの5名は、AKB48の先輩たちに交じり、ドキドキのCM撮影だったよう。緊張しながらも、少しでも現場で勉強しようという真剣な眼差しで、先輩達の撮影の一挙一動を見守り、がんばっていました」とアピール。


引用元:Yahoo!ニュース

デビュー日♪

前田敦子オフィシャルブログより

2011-06-22 12:21:30

デビュー日♪

テーマ:ブログ


おはようございます晴れ

今日は♪

前田敦子

『Flower』

の発売日です!!キラキラ

前田敦子としてのデビュー日です!

ソロデビュー
まさか私ができると思っていなかったので…

今日は人生の中でも本当に大切な1日です

全部で6曲

レコーディングには
一曲、一曲時間を掛けさせていただいたり

ジャケ写も時間をかけて撮影していただき



特典もそれぞれ1日かけてファッションチームの皆さんがかっこよくしてくださったり!

ミュージックビデオは

映画「君に届け」などを手掛けた
熊澤尚人監督が撮ってくださいました!!

AKBのときもそうなんですが

本当に沢山の方が協力してくださって一枚のCDが完成することができました

そして今日発売する事ができ…皆さんに感謝しています!!

本当に嬉しいです!!



皆さん

『Flower』

是非聴いて下さいね!ラブラブ



2011年6月22日水曜日

前田敦子、女性誌で大胆セクシーボディ披露!


AKB前田敦子、女性誌で大胆セクシーボディ披露!
サンケイスポーツ 6月21日(火)7時51分配信




アイドル集団、AKB48の前田敦子(19)が飾る22日発売の「an・an」(マガジンハウス、420円)の表紙をサンケイスポーツが20日、独占入手した。胸元までざっくり開いたランジェリー風の黒い衣装をまとい、挑発的な視線を投げかける、これまでのあっちゃんのイメージを覆すセクシーカットだ。

「前田敦子の完璧“艶ボディ”」と題したカラーグラビアでは、ヘソ出しルックや背中全体を露出したワンピースなどを7ページにわたり掲載。ダイエット特集のメーン企画として、前田のパーフェクトボディーを大解剖した。

担当編集者は起用理由について「20代が中心の読者にとって一番“リアル”な理想のボディーの持ち主」と説明し、「特に腰から足にかけての美しさは、うっとりするほど」と絶賛している。今月9日の「AKB48選抜総選挙」で1位に返り咲き、映画に、ドラマに相次ぎ主演するなど、活躍めざましい彼女の新たな魅力を堪能できそうだ。


引用元:Yahoo!ニュース

2011年6月20日月曜日

グリコ アイスの実「AKB48推し面メーカー ~あなたがつくるデジタルAKB48」がすごいっ!

世間を賑わせた江口愛美。

その正体は、CGだったっ!
ここまでは想定どおりですが、想像を超えるツールも公開されました!

その名も「AKB48推し面メーカー ~あなたがつくるデジタルAKB48」

AKB48のメンバーのパーツ(髪&輪郭、目、鼻、口)を選択し、自分だけのデジタルAKB48を作れます。

ただ、なかなか江口愛美のような美少女を作るのは難しいです。。


「AKB48推し面メーカー ~あなたがつくるデジタルAKB48」

2011年6月19日日曜日

AKB、SKE、NMBが台湾最大の音楽賞でパフォーマンス


AKB、SKE、NMBが台湾最大の音楽賞でパフォーマンス
ナタリー 6月19日(日)13時30分配信



台湾最大規模の音楽賞である第22回金曲奨(The 22th Golden Melody Awards)が昨日6月18日に台北アリーナで開催。このイベントにAKB48がゲストとして出演した。

イベントに出席したのはAKB48の大家志津香、梅田彩佳、藤江れいな、松井咲子、佐藤すみれ、SKE48の木下有希子、須田亜香里、松本梨奈、小木曽汐莉、金子栞、NMB48の小笠原茉由、近藤里奈、山田菜々、山本彩、吉田朱里、渡辺美優紀という計16名。彼女たちは「会いたかった」「Everyday、カチューシャ」の2曲を披露し、約1万人の観客を魅了した。

また梅田、小木曽、山本の3人はプレゼンターも担当。台湾で人気の高い飛輪海(ファーレンハイト)の辰亦儒、汪東城とともに、イベントを盛り上げた。

NMB48は海外でのステージはこれが初めて。チームNキャプテンの山本彩は「今回はAKB48さん、SKE48さんも一緒だったので楽しくできました」と、初の海外公演の感想を語った。

メンバーコメント


梅田彩佳(AKB48)


今回は海外で初めてAKB48、SKE48、NMB48の3グループからなるスペシャルチームで参加することになり、一生懸命がんばりました! 台湾のたくさんのファンの方の声援をいただき、非常にうれしかったです。これからも台湾はじめ、海外でもがんばっていきます!

小木曽汐莉(SKE48)


台湾に来るまで「私たちの知名度はどうなの?」と心配していましたが、空港からファンの方が待っていてくれて、うれしかったです。またレッドカーペットのときのサインボードや声援の多さにびっくりしてテンション上がりました! また台湾で歌いたいです。

山本彩(NMB48)


NMB48初の海外でのパフォーマンスで、みんな緊張してました。今回はAKB48さん、SKE48さんも一緒だったので楽しくできました。また、みんなで食べた小籠包やフルーツが本当においしく、私たちも海外公演を増やせていけるようがんばります!


引用元:Yahoo!ニュース

前田敦子・渡辺麻友 AKB48総選挙前の“整形疑惑”と激似AVの爆弾


前田敦子・渡辺麻友 AKB48総選挙前の“整形疑惑”と激似AVの爆弾
掲載日時 2011年06月16日 14時00分|掲載号 2011年6月23日 特大号

注目の『AKB48』第3回総選挙は6月9日に発表された。残念ながら9日は本誌の発売と同じなので、締め切りの都合上、結果はお伝えできないが、この総選挙は彼女たちにとってガチンコ勝負。
「総選挙の話題は一般新聞でも記事にする一大イベント。だから、メンバーは一つでも順位を上げるのに必死。そのためメンバーはどんな手を使ってでも他のライバルを引き摺り下ろしたい。ファンだって同じなんです」(芸能プロ関係者)

そんな中、第1回1位、前回2位で、今回トップ奪還を目指した前田敦子(19)に、“いかにも”という情報が持ち上がった。
「定番の“整形疑惑”がネットを中心に拡大中。彼女は10代初めにオーディションを受けたことがあるのですが、そのときの写真が存在。それで、いまの顔と違うということで話題になっているんです」(ネットライター・大川真也氏)

その写真を入手したが、確かになんとなく違う。
「整形疑惑の話は他のメンバーにも出ているし、今回が初めてではない。でも、この時期に写真が大量に出だしたのは前田のイメージダウンを狙った他のメンバーか、ファンの仕業でしょうね」(大川氏)

しかも、去る5月25日に速報で5位に付けた“まゆゆ”こと渡辺麻友(17)には、前田どころではないエグイ情報が浮上。
「まゆゆの激似AVが6月中旬に発売される。ジャケット写真などは、まゆゆソックリ。性器全開はもちろん生フェラ、騎乗位、中出しなど、なんでもありのハードAV。いくら激似とはいえ、純真なファンにとっては仰天モノじゃないでしょうか」(AVライター)

通常、この手のAVはメークや髪形だけ似せて作るのが定番だ。
「一説には、まゆゆが不登校時代に自暴自棄になってAVに出たという噂がある。話としては面白いのですが、いかんせん説得力がない。作品はまずまず似ていますけどね」(同)

渡辺は『南海キャンディーズ』の山里亮太が大ファンであることでも知られる。
「芸能界にもファンが多く、人気の潜在能力は高い。そのうえ中心メンバーより年齢は下だし、先輩たちから見ればやっかいな存在。いまから潰しておきたいでしょうね。彼女にも、最近“整形疑惑”写真が出回り、ファンの間でも問題視されている」(AKB事情通)

総選挙後も遺恨を残す。


引用元:週刊実話

「AKB江口はCG?」でファン大盛り上がり


「AKB江口はCG?」でファン大盛り上がり
web R25 6月18日(土)6時5分配信


江崎グリコ『アイスの実』の広告で、いきなりセンターに大抜擢されたAKB48の研究生・江口愛実が、ネット上で大きな波紋を呼んでいる。

6月13日発売の『週刊プレイボーイ』の表紙&巻頭グラビアで異例のデビューを飾った江口愛実。総選挙直後の急展開に、多くのファンが度肝を抜かれるとともに、少々不自然ともいえるデビューに「江口愛実は実在しないのでは?」との説が浮上した。

ネット上では、主要メンバーの顔のパーツを組み合わせて作ったCGであるとの説が有力で、江口愛実の画像と他のメンバーの画像を使っての検証が行われている。また、「江口愛実」という名前についても「“江”崎グリコの一“口”サイズの“愛”(アイ)スの“実”」から取ったともいわれている。さらに、AKB48の菊地あやかがブログで江口について、「ついに噂の人が完成したんだね」などとCGであるかのような内容を投稿すると、すぐさまその内容が修正される、という出来事もあった。

そんな江口愛実について、14日の『デイリースポーツ』は、AKB48を運営するAKSが「実在しますよ」とコメントしたと報道した。しかし、15日の『サンケイスポーツ』は肯定も否定もせず「20日以降に詳細について明らかにします」と答えたのみだと報じており、真相は不明なままだ。

とにかく謎ばかりの江口愛実だが、特に盛り上がっているのが、2ちゃんねるの地下アイドル板だ。『週刊プレイボーイ』の画像が発行前に流出した11日、「江口愛実応援スレ」の1スレッド目が立てられると異例のスピードでレスがつき、15日の時点で50スレッド目まで伸びている。

当初、スレッドでは「江口は実在する」という説を唱えるファンも多かったが、メンバー画像との照合結果、菊地のブログ、スポーツ紙報道でのAKSコメントの変化など、CG説を裏付ける証拠が見つかり始めたこともあり、「江口はCG 」説が有力になりつつある。さらに、CGであるということを前提としたうえで、

「これで江口が普通に出てきたら秋元に脱帽するよ
出てこないならつまらない結末に呆れるが」
「努力して成長過程を見せるのがAKBの醍醐味なのに
バーチャルなCGアイドルじゃ劇場にも出られないじゃん」

と、今回の展開に疑問をいだいているという意見も少なからず見受けられた。

いずれにしろ、真相が明らかになるのは20日以降のこと。いったいどんな答えが出るのか、注目が集まるところだ。
(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております


引用元:Yahoo!ニュース

岡村隆史「AKB批判止められた」


岡村隆史「AKB批判止められた」 ファンとトラブルがきっかけ?
J-CASTニュース 6月17日(金)20時3分配信

ラジオ番組でAKB48を揶揄したお笑いタレントの岡村隆史さん(40)が、発言を止められたと告白して波紋を呼んでいる。AKBファンらとトラブルになったことがきっかけだったというのだ。

「何かあんまり言わん方がいいっていう話やったんで」

■「秋元康さんが『間に入りましょうか』」

岡村隆史さんは、2011年6月17日未明放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン」でこう切り出した。前回10日の放送で、AKB48を「逆ホストクラブ」などと斬ったことを指しているわけだ。

前回は、握手会をお触りだと指摘し、中国・マカオの「ものすごいエッチ」な店を連想させるとまで言った。また、総合プロデューサーの秋元康さん(55)らが、好みのメンバーを優遇しているのではないかという疑問も示していた。

つまり、岡村さんのは、こうした発言をするなと一種の「圧力」がかかったとも受け取れる発言だ。

そして、番組で岡村さんは、AKBファンやラジオリスナーとトラブルになっているとし、この件で所属する吉本興業に秋元さんから「なんなら、間に入りましょうか」と連絡があったというのだ。これに対し、岡村さんは、「それはもうええやろ」と丁重に断ったことを明らかにした。

岡村さんは、不満があるのか、番組では、反町隆史さん(37)のヒット曲「POISON」の歌詞を引いて、「言いたいことも言えない、こんな世の中じゃ、ポイズン(毒)ですよ」と漏らした。そして、「言いたいこと言わせてもらいますよ」と断言した。

そんな思いもあったのだろうか。番組では、AKB48について、さらに発言を続けた。

■ニッポン放送「発言は岡村さんの遊びというかシャレ」

岡村隆史さんは、AKBファンが、総選挙でひいきのメンバーを1位にさせるために、CDに200万円とか500万円とかを注ぎ込んでいると指摘。そして、それなのに握手だけで収まるのは不思議だとして、こう言ったのだ。

「そんなら、(メンバー)本人に渡して、Bでもさしてもろうたらええのにね」

さらに、多額を注ぎ込んだファンについて、「5回ぐらいは、(メンバーが)揉ましてくれるんとちゃうかな」とまでフォローした。

番組では、CG合成ではと話題になっている新メンバーの江口愛実さんについても、皮肉を言った。ファンらが混乱していることについて、「遊ばれとんねん。大人に遊ばれ」と指摘したのだ。

こうした岡村さんの発言について、ニッポン放送の広報室では、こう説明する。

「本人が番組で言われていたように、秋元さんからの電話はあったらしいです。しかし、電話の真意は分かりませんし、番組には、ファンから苦情が来るなどのトラブルはまったくありません。岡村さんは、ネット上でいろいろ書き込まれていたことを指して、トラブルと言っていたのではないですか。こちらから圧力をかけることは何もしていませんし、ほかからの圧力も聞いていません。発言は、岡村さんの遊びというかシャレだと思います。ナイナイとAKBの対決というのはないと思いますし、うちも考えていませんよ」

秋元康事務所のスタッフやAKB48の広報担当者にも取材したが、いずれも岡村さんの発言内容はまだ確かめられておらず、分からないという。吉本興業の広報担当者は、外出中とのことだった。


引用元:Yahoo!ニュース

“夢に向かってトライ”するAKB48


“夢に向かってトライ”するAKB48がぎっしり!
オリスタ 6月17日(金)14時0分配信

「家庭教師のトライ」イメージキャラクターにAKB48が起用された。

6/20からOA予定のCM『AKB48 夏キャンペーン篇』では、“夢に向かって、まっすぐに努力するAKB48の姿を見せる”をコンセプトに、実際に行われていたAKB48のステージにカメラが潜入。5/25にリリースされた新曲『Everyday、カチューシャ』をCMソングに、実際のライヴやその舞台裏をCM制作の視点から撮影したドキュメンタリータッチの作品に仕上がった。
CM内にはライヴ映像の合間に楽屋での様子や、リハーサル風景といった、レアな場面が盛り込まれている。今後、新バージョンも順次OA予定。


引用元:Yahoo!ニュース

「アコギということだけは押さえた方がいい」 伊集院光


「アコギということだけは押さえた方がいい」 伊集院光がAKB総選挙めぐり「苦言」
J-CASTニュース 6月16日(木)20時23分配信

タレントの伊集院光さんがラジオ番組の中で、AKB48選抜総選挙を巡る報道のあり方に疑問を呈し、ネットで話題になっている。

2011年6月14日未明放送された、伊集院さんがパーソナリティを務めるラジオ番組「伊集院光の深夜の馬鹿力」(TBSラジオ)の中で、AKBについての話題が出た。

■「コメンテーターが全員『AKBは面白い』でいいの?」

番組に「AKB総選挙をどう思いますか」といったメールが多く寄せられたといい、伊集院さんは、「AKBにはそんなに興味はないです」と前置きした上で、

「俺の中で行き着いたのは、アコギだなってことは押さえておいた方がいいと思う」

AKB選抜総選挙は、モバイル会員になったり、CDを買ったりすることで投票ができる。そのため、お気に入りのメンバーを上位に入れるため、一人で何千枚もCDを買うファンもいる。

こうした状況について伊集院さんは、総選挙に出場するAKBメンバーや、CDを買って投票するファンは自由だし、アコギだとわかっていてもお金を出してしまうことはもう仕方がない。だが、AKB総選挙の報道のされ方に問題があると指摘する。

「ニュースで取り上げたときにコメンテーターが全員右へならえで空気読んで『面白い』でいいの? 楽しむことは自由だけど、秋元康のやり方はアコギということに関して何も言わなかった奴がテレビのコメンテーターとして世の中を斬るのはどうなの?」

■ネットで話題「すごい正論」

伊集院さんはアコギなものが世の中に流通したり流行ったりするのは理解できるが、報道番組のコメンテーターがみな「面白い仕掛けですよね」「あれは頭の良い方法」といったコメントしかしないのが怖いのだという。

さらに、このままだとAKBのファンも危険だとし、

「カウンター(批判)を受けながらも『それは分かってるけど俺たち好きなんだよ』といった上手い流し方をしないで、『正しい!』ってなってると、急に梯子を引かれたときに全部悪だったということにされるから、それは気をつけた方がいい」

と心配している。

AKB総選挙を巡る報道については、情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)で司会の小倉智昭さんが「金権選挙」などと批判していたが、好意的なコメンテーターも多かった。

伊集院さんの話はネット上でも話題となり、2ちゃんねるやツイッターには「すごい正論」「メディアのAKBマンセーは異常」といった意見が寄せられた。

ちなみに、伊集院さんはAKB48自体が嫌いという訳ではなく、まだ人気の出る前の2006年ごろに秋葉原にあるAKB劇場に行ったことがあるほか、メンバーが伊集院さんのラジオ番組に出たこともあるのだそうだ。


引用元:Yahoo!ニュース

AKB48、「家庭教師のトライ」新CM


[CM]AKB48、「家庭教師のトライ」新CM
6月16日(木)13時0分配信




AKB48が出演する「家庭教師のトライ」の新CMが完成した。撮影が行われたのは、5月から6月にかけて開催されたAKBグループの特別公演「見逃した君たちへ」のステージや舞台裏。公演にCM撮影カメラが潜入し、ライブはもちろん、楽屋でのオフショットやリハーサルの模様などを密着撮影した。AKBのリアルな姿を、そのままCM素材として使用することで、“夢に向かって、まっすぐに努力するAKBの姿を見せる”というCMコンセプトを表現している。新CM「AKB48 夏キャンペーン」編は6月20日から放送。

出席者:AKB48


引用元:Yahoo!ニュース

さしこら前田のソロ曲歌うの見つかり大慌て!?


さしこら前田のソロ曲歌うの見つかり大慌て!?
スポニチアネックス 6月16日(木)7時2分配信

AKB48の前田敦子(19)が出演するカラオケ「JOYSOUND」の「うたスキ動画」の新CMが17日から放送される。

カラオケ店で楽しむ姿を店内の専用カメラで撮影できる新サービス。指原莉乃(18)、宮崎美穂(17)、小森美果(16)、大家志津香(19)が前田のソロ曲「Flower」をはしゃいで歌っていると前田が突然現れ、慌てるという内容。前田は「凄く楽しいCMになっていると思います。皆さんも、うたスキ動画で私たちと一緒に歌ってください」とPR。


引用元:Yahoo!ニュース

AKB48がライブ中に新CM撮影 約9000人のファンも参加


AKB48がライブ中に新CM撮影 約9000人のファンも参加
オリコン 6月16日(木)4時0分配信



人気アイドルグループ・AKB48が『家庭教師のトライ』のイメージキャラクターに起用され、新CMに出演することが15日、わかった。同CMの撮影は、今年の5月から6月にかけて開催された『「見逃した君たちへ」~AKB48グループ全公演~』の公演中に行われ、約9000人(CM撮影全3公演による合計)のファンも参加。彼女たちのリアルな姿をそのまま切り取った、ドキュメントタッチの映像となっている。

CMでは、AKB48初の試みとして実際のライブや舞台裏にCM撮影用のカメラが潜入。「毎日コツコツやっていくことが努力」(高橋みなみ)、「何事も楽しむこと」(小嶋陽菜)、「自分自身にあきらめないこと」(大島優子)など、メンバーがステージ上や舞台裏で発したメッセージがそのまま使用された。

“何事にも頑張る彼女たちのリアルな姿を撮りたい”という制作サイドの意図を理解した彼女たちは、本番直前の慌しい時間でもインタビューに気さくに応じ、ステージではその慌しさを感じさせない最高のライブを披露。CMではライブ映像に加え、楽屋の様子やリハーサル風景など、普段あまり見られない彼女たちの素顔も見ることができる。

CMの最後は、ライブに来たファンたちと一緒に「家庭教師はトライ!」と叫ぶ彼女たちの姿が映し出される。大勢が一度に言葉を発するために、なかなか発音が揃わずテイクを重ねる場面もあったが、「みんな~、もっとハッキリ発音しましょうね!」という彼女たちの巧みなリードで撮影は無事に終了した。

「AKB48の頑張っている姿を通じて、より多くの人々が“自分も頑張ろう”と思いを抱くことで、日本全体の学力向上にもつなげていきたい」という『家庭教師のトライ』の新CM『AKB48夏キャンペーン』篇は、20日より全国放送開始。同社では、CMのオンエアに合わせ「AKB48合格グッズ」がもらえる『AKB48夏キャンペーン』も実施する。

引用元:Yahoo!ニュース

2011年6月15日水曜日

目が前田、鼻は板野、髪型大島? AKB江口愛実巡り大盛り上がり


目が前田、鼻は板野、髪型大島? AKB江口愛実巡り大盛り上がり
J-CASTニュース 6月15日(水)19時53分配信



グリコ「アイスの実」の広告に出演しているAKB48の大型新人、江口愛実さんが引き続き注目を集めている。合成CG説が極めて濃厚となっているが、ネットは検証作業で大盛り上がり。江口さんのなりすましブログまで登場、顔のパーツが元々誰のものなのかという推測も始まった。

江口さんは、埼玉県出身の16歳で、AKB「12.5期」の研究生として2011年6月13日発売された「週刊プレイボーイ」で突如グラビアデビュー。グリコの「アイスの実」の広告に、前田敦子さんら人気メンバーを脇に従えセンターで出演するなど、異例の大抜擢だ。

■グリコ広報「6月20日に詳細を発表」

しかし、14日にメンバーの菊地あやかさんがブログに、江口さんが生身の人間ではなくCGであることをばらす内容を投稿。名前が「「『江』崎グリコの一『口』サイズの『愛』スの『実』」だということなどもあり、ネットでは「メンバーの顔を合成して作ったCG」というのが確定的だ。

江崎グリコ広報に江口さんCG説について聞いてみると、「本当に申し訳ないんですけど、6月20日に詳細を発表するので、それまでお待ちください。歯切れが悪くてすみません」。CG説を特に否定はしなかった。

一部スポーツ紙での報道だと、AKB劇場を運営するAKSの担当者が「(江口さんは)実在します」と話したことになっている。もっとも、AKSは「言った言わないになるのでコメントできない。彼女については今出ていること以上の情報は出せない」としている。

■つんく♂「全てが秋元さんの台本なら再敬服するしかない」

AKBに近い関係者によると、今回のグリコの広告は大手広告代理店主導で極秘裏に進められたものだといい、江口さんの正体もごく一部の関係者しか知らないようだ。

ネット上には江口さんの顔のパーツが元々誰のものなのかという推測も始まっている。目が前田敦子さんで、鼻は板野友美さん、口は篠田麻里子さんで、髪型は大島優子さん、といった具合だ。

また、江口さんのブログだというサイトも登場。「江口愛実 blog」というもので開設日は、2011年6月11日。「ニックネームは『ぐっちぁー』でお願いします(笑)」などと書き込んでいる。ファンからも「AKBの顔になれるように頑張ってください」「ぐっちゃーかわいい!」といったコメントが数十件寄せられているが、AKSによると、研究生はみなブログをしていないといい、このブログもなりすましのようだ。

いずれにせよ大きな話題になっている江口さんだが、モーニング娘。のプロデューサー、つんく♂さんは15日、ツイッターで「江口愛実の件、新メンバーがブログでポロリし、うわさになって削除するところまで秋元さん作の台本なら再敬服するしかない」とコメントしている。


引用元:Yahoo!ニュース

ファンはCD代で限界に?AKB前田主演映画は苦戦!?


ファンはCD代で限界に?AKB前田主演映画は苦戦!?
夕刊フジ 6月13日(月)16時56分配信



アイドル集団、AKB48の第3回選抜総選挙で1位に返り咲いた前田敦子(19)。その勢いで公開直後の初主演映画「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」も大入りか…と思いきや、それほど動員は伸びていないようだ。

“もしドラ”は、累計発行部数268万部を誇る大ベストセラーの映画化。弱小野球部の女子マネジャーが、経営学の父・ドラッカーの「マネジメント」をお手本に、部員を甲子園出場へ導く青春物語だ。AKB48からは、前田とともに総選挙で15位にランクインした峯岸みなみ(18)が女子マネジャー役に扮している。

公開初日2日間の成績は動員約14万人、興収約1億8000万円。決して悪くない数字だが、映画ではトップを取れなかった。

1位が洋画の超人気シリーズ「パイレーツ・オブ・カリビアン~」なのは仕方ないとして、総合2位で、邦画のトップは同日公開の「パラダイス・キス」。北川景子(24)と向井理(29)の共演が話題で、「NANA」で知られる矢沢あいの人気漫画を実写化した。北川が演じるのも女子高生。進学校に通う日常に疑問を持ち、男性との出会いでモデルとして夢を追いかける。2日間で約15万人を動員、興収2億円を超える好スタートをきっている。

“もしドラ”に関しては、ここにきて平日に1割にも満たない映画館もあるという。

「NHKでアニメ化もされ、連日耳にタコができるほどテレビCMが流れたわりには手応えがない。前田は確かに総選挙でのスピーチが感動を呼んだが、山口百恵のように単独CDが売れた実績はなく、“48分の1の存在”なんですよ」(ベテラン映画ライター)という厳しい見方もある。

アイドル系ウェブサイトの主宰者は、「あっちゃん(前田)のファンはお小遣いをCDに注ぎ込みすぎて、スッカラカンになって映画までお金が回らないのでは」と分析。今後、前田の露出が増えるにつれ、動員が伸びるか-。



別フレで「Wあつこ祭り」、南波あつこと前田敦子がコラボ


別フレで「Wあつこ祭り」、南波あつこと前田敦子がコラボ
コミックナタリー 6月13日(月)16時39分配信



本日6月13日に発売された別冊フレンド7月号(講談社)では「Wあつこ祭り!」と題し、「隣のあたし」を連載中の南波あつことAKB48の前田敦子によるコラボ企画が実施されている。

このコラボでは表紙を「隣のあたし」の仁菜と前田敦子が2ショットで飾るほか、巻頭ページに南波と前田の対談を収録。また対談が実現するまでの経緯や、AKB48の劇場公演を見学した際の様子を描いた、南波のルポマンガも描き下ろされた。

さらに対談を記念して、南波が描いた前田の似顔絵に前田がサインを入れた色紙が、抽選で2名にプレゼントされる。希望者は別冊フレンド7月号に付く応募券を、ハガキに貼って申し込もう。

そのほか今号では、一瀬ルカの新連載「はじまりの夏」がスタートした。家が隣同士で幼馴染の男女3人組による、混線した恋愛感情を描く青春ストーリーだ。


引用元:Yahoo!ニュース

衝撃デビューのAKB48江口愛実、グリコの特設サイトに!


実在? CG? 衝撃デビューのAKB48江口愛実、グリコの特設サイトに!
RBB TODAY 6月13日(月)15時20分配信



グリコ「アイスの実」特設サイトに、AKB48の江口愛実(えぐちあいみ)が登場。聞き慣れない名前でいきなり雑誌の表紙を飾るなど衝撃のデビューを果たしたが、どうやらその正体は……。

特設サイトにある江口愛実のプロフィールによれば、彼女は1995年2月11日生まれの16歳。キャッチフレーズは「わたしはあなたを愛すのみ」となっており、好きな食べ物は「アイス」ということだ。同サイトには面接時の音声や彼女がオーディション時に提出した書類なども掲載。AKB48公式サイトと同様のプロフィール写真も用意されている。CMページも「COMING SOON」となっており、彼女を起用したCMも近々公開となるようだ。

しかし特設サイトの写真を見てみると、どことなく“人工的”な感じがしなくもない。AKB48のファン掲示板では、キャッチフレーズが『愛すのみ』で商品名を彷彿させることや、誕生日がグリコの創立記念日と同じことなどからCG説が大勢となっている。雑誌の表紙、特設サイト登場、CM起用と新人らしからぬ“売り出しっぷり”で話題となっているが、実在かCGなのかその答えは近日中に明らかになる予定だ。


引用元:Yahoo!ニュース

AKB48総選挙、香港では2位に「まゆゆ」


AKB48総選挙、香港では2位に「まゆゆ」
サンケイスポーツ 6月12日(日)7時51分配信



アイドル集団、AKB48は11日、次回シングルを歌うメンバーを決める「第3回AKB48選抜総選挙」の香港での開票結果を発表した。

投票総数は1045票。日本同様1位は156票を獲得した前田敦子(18)だったが、2位に87票で渡辺麻友(17)がランクインするなど、地域色を反映する結果となった。3位は84票の大島優子(22)、4位は71票の柏木由紀(19)だった。

投票は、9日に東京・日本武道館で開票が行われた日本と同じく、先月24日午前10時からスタートし、8日午後3時に締め切られた。

昨年10月にオープンした香港の公式ショップで販売されたシングル「everyday カチューシャ」に投票権が封入されており、香港の公式HPで投票を受け付けた。結果は、日本での開票時間に合わせて同ショップ内の掲示板や同サイトで発表した。


引用元:Yahoo!ニュース

香港版“総選挙”で波乱!“神セブン”に…


香港版“総選挙”で波乱!“神セブン”に…
デイリースポーツ 6月11日(土)18時55分配信



香港で行われたAKB48選抜総選挙結果が10日、香港オフィシャルサイトで発表され、5位にNMBの山本彩(日本順位28位)、7位にチーム4の山内鈴蘭(圏外)と“神セブン”に伏兵が入る大番狂わせがあった。投票券はAKB48香港ショップで発売されたCD「Everyday カチューシャ」にのみついており、投票総数は1045票と日本の1000分の1以下。それだけに日本とは考えられない“1票の重み”となった。
なお1位は日本同様に前田敦子。以下、2位・渡辺麻友、3位・大島優子、4位・柏木由紀、6位・高橋みなみという結果となった。


引用元:Yahoo!ニュース

2011年6月11日土曜日

あっちゃん。ブログで総選挙のお礼コメント


2011-06-10 01:33:48

ありがとうございます!!!

テーマ:ブログ
総選挙

1位になることができました

みなさんのおかげです!!

本当に
本当に
ありがとうございます!!!

私でいいのかなと不安になりますが…

みなさんからの声援を胸に頑張ります!!
これからさらに頑張ります!!

今の今もブログへの皆さんからの暖かいコメント

ずっと読み続けています

皆さんからの一言が私に勇気をくれます


メンバー

関係者の皆さん

ファンの皆さん

AKB48の全てが


大好きです。


前田敦子オフィシャルブログ Powered by Ameba-__.jpg


あっちゃん号泣「恥ずかしい」…AKB総選挙から」一夜明け笑顔


あっちゃん号泣「恥ずかしい」…AKB総選挙から」一夜明け笑顔
スポーツ報知 6月11日(土)9時2分配信

人気アイドルグループ「AKB48」の22枚目シングル(8月24日発売)を歌う選抜メンバー21人を決める「第3回AKB48選抜総選挙」から一夜明けた10日、1位に返り咲いた前田敦子(19)、2位の大島優子(22)らメンバー16人はテレ朝系「ミュージックステーション」(金曜・後8時)に生出演した。前田は前夜の開票イベントを振り返り、人生で最も泣いたことを明かした。

顔が真っ赤になった。日本武道館での開票イベントを振り返るVTR。「恥ずかしいよ。これを見るの。恥ずかしい」。前田は、泣きじゃくる自身の姿を直視できなかった。手で顔を覆い、ちょうど24時間前の歓喜の瞬間を振り返った。

「今までで一番泣いたと思います。何が何だか分からなかった」。2位の大島に1万7049票差をつけ、13万9892票を獲得して1位に返り咲いた総選挙後初めての生出演。「今年は特にファンの方が増えて応援してくださっているのを感じることができた。ありがたいです」。改めて感謝の気持ちを伝えた。

大島は、ファンの「総選挙後、何をしていましたか?」との質問に対し、「私はマネジャーと2人でラーメンを食べに行きました」と明かした。司会のタモリから「(前田と)仲が悪いんだろ?」と突っ込まれると、「よく言われるんです。ここで訂正したいです。仲いいんです。本当に」と告白していた。

「ミュージックステーション」には、AKB48、NMB48の16人が生出演した。新曲「Everyday、カチューシャ」(5月25日発売)など2曲を披露した。4位から8位にランクダウンした板野友美(19)も笑顔を取り戻し、「緊張が取れなくて、眠れなかったんです。ファンの方のブログに書いてあるコメントを読んで、落ち着いて寝ました」と話した。

総選挙の総投票数が116万6145票だった。投票カードが付いた「Everyday―」の購入者からは77万9090票、AKB48オフィシャルファンクラブ会員らからは38万7055票。「Everyday―」は1週間で133万枚以上を売り上げ、現在175万枚が出荷。CD購入者の投票は約半数だった。

◆Wあっちゃん少女漫画独占 〇…前田が少女漫画雑誌をジャックする。13日発売の「別冊フレンド」7月号では漫画家の南波あつこさんとコラボし「ダブルあっちゃん祭り」と題しさまざまな企画を用意。南波さんが連載中の「隣のあたし」の登場人物と表紙を飾るほか、巻頭グラビアも担当。似顔絵やサイン色紙のプレゼントなどあっちゃん一色の仕上がりに。

◆ゆきりん緊張「覚えてない」 ○…昨年の8位から3位に浮上した柏木由紀(19)は10日、TBS系「ひるおび!」に生出演。同番組の月曜と火曜のお天気コーナーを担当しているが、この日は急きょ仕事の合間を縫ってスタジオに駆け付けた。司会のホンジャマカ・恵俊彰(46)らに祝福された柏木は「ありがとうございます」と笑顔。「味わったことのない緊張感や不安、責任感が入り交じって、ほとんど覚えてないんです」と振り返った。

◆清水良太郎、たかみな7位に不満 ○…舞台「流れる雲よ」(11日初日)の公開稽古が10日、東京・初台の新国立劇場で行われ、出演の清水良太郎(22)らが会見した。AKB48高橋みなみ(20)、小嶋陽菜(23)、渡辺麻友(17)らと同じ事務所に所属の清水は総選挙の結果に「高橋さんが7位になったのは納得できないなあ」と少し不満げ。


引用元:Yahoo!ニュース

アンチAKB48は何がそんなにイヤなのか?クローズされたアイドルが社会現象になった日


アンチAKB48は何がそんなにイヤなのか?
クローズされたアイドルが社会現象になった日
シネマトゥデイ 6月11日(土)8時2分配信



9日、東京・日本武道館にて「AKB48 22ndシングル選抜総選挙『今年もガチです』」の開票イベントが行われ、発表された1位から40位までの得票の合計は108万1,332票と前回の3倍の数字で初めてミリオンを突破し今や国民的アイドルとなったAKB48。いちアイドルグループのイベントでありながら、大手メディアが競うように報道し、今や見逃せない現象となっているAKB48の総選挙を振り返った。

公式発表によると、この日の武道館イベントには約8,500人のファンと約500人の報道陣が詰めかけただけでなく、日本国内86の映画館で生中継され、約3万5,000人のビューイングを記録。国外でも、香港・台湾・韓国の映画館が生中継上映を実施した。イベント自体は18時の開演予定だったが、その3時間以上前から武道館前には多数のファン・メディアが集まり、中には当日チケットを求めて看板を掲げるファンの姿も見られた。それほどまでにAKB48が支持されているのは、「会いに行けるアイドル」というコンセプトでスタートした彼女たちならではの、劇場・会場でしか味わえない興奮があることをファンがよく知っているからかもしれない。

しかし、現在の日本のエンターテインメント業界では大きな影響力を誇る一方で、AKB48には批判も多い。とりわけ、今回の選抜総選挙の投票券が封入された最新シングル「Everyday, カチューシャ」は初日売上公称94万2,000枚を記録したものの、複数購入を促す手法ゆえ、その妥当性を疑う声は連日のように聞かれた。中でも音楽ファンからはCDの売り上げランキングをいたずらに乱すだけでミリオンの売り上げと言うのはいかがなものか、という声も多く聞かれた。

メンバーももちろん、そのことを知らないわけではない。それを象徴するのが、惜しくも2位となった大島優子のコメント。「第三者はいろんなことを言います」と連日のように過熱するAKB48の報道について言及。「『この票数、一人何枚も買って、本当に総選挙といえるのか』『選挙は一人一票じゃないのか』……いろんなことを、AKBの周りはいいます」と批判があることは承知の上であることを明かす。さらに大島は「ですが、わたしたちにとって、票数というのは皆さんの愛です」と堂々発言。これはまさに彼女たちが世間から受けた重圧を跳ね返した言葉といえよう。そして一人で同じCDを何十枚も購入するようなことが、普通でないことは百も承知のファンを救う言葉でもあるだろう。

AKBはもともと専用劇場というクローズされた場所からはじまったアイドル。だからどんなことでも許された。しかし、その人気が膨らみ劇場を飛び出し、とうとう日本武道館や全国ツアーなど社会の目のもとにさらされる日がきてしまった。「AKB48 22ndシングル選抜総選挙『今年もガチです』」の開票結果は号外まで出たというからもう立派な社会現象である。それに一番戸惑っているのはAKB48メンバーとそのファンかもしれない。外野はとやかく言わず年に一度のお祭りと、盛り上がるファンとAKBの間を温かく見守ってみるのもいいのではないだろうか。(編集部・福田麗、下村麻美)


引用元:Yahoo!ニュース

前田「別フレ」初登場!表紙にグラビア


前田「別フレ」初登場!表紙にグラビア
サンケイスポーツ 6月11日(土)7時51分配信

AKB48の次回シングル曲を歌う選抜メンバーを決める「第3回AKB48総選挙」から一夜明けた10日、公式ブログに1日で700万件のアクセスが殺到したことが分かった。

前田が13日発売の少女漫画雑誌「別冊フレンド7月号」(講談社)の表紙&巻頭グラビアに初登場する。前田が大ファンという漫画「隣のあたし」を連載中の漫画家、南波あつことの神コラボ企画。“あつこ”つながりで「別フレ・ダブルあっちゃん祭り」と銘打ち、主人公とのツーショット表紙や、南波との対談などの企画が盛り込まれている。


引用元:Yahoo!ニュース

「大島と仲悪い?」前田、タモリの質問否定


「大島と仲悪い?」前田、タモリの質問否定
サンケイスポーツ 6月11日(土)7時51分配信


AKB48の次回シングル曲を歌う選抜メンバーを決める「第3回AKB48総選挙」から一夜明けた10日、公式ブログに1日で700万件のアクセスが殺到したことが分かった。

AKBはこの日夜、テレビ朝日系「ミュージックステーション」で新曲「Everyday、カチューシャ」を含むメドレーを披露し総選挙後初のステージをこなした。前田は1位を獲った瞬間の号泣シーンを振り返り「今までで1番泣いたと思います」と照れ笑い。前田と大島は、司会のタモリ(65)に「本当は仲悪いんじゃない!?」と突っ込まれたが笑顔で否定した。


引用元:Yahoo!ニュース

日テレに苦情…総選挙「生中継少なかった!」



日テレに苦情…総選挙「生中継少なかった!」
スポニチアネックス 6月11日(土)7時3分配信



9日の番組について新聞テレビ欄でAKB48の「総選挙生中継」と告知していた日本テレビに10日、「楽しみにしていたが、生中継が少なかった」などの抗議が電話などで寄せられた。同局は具体的な件数は明かさず、「通常の番組に対する意見より、若干多いくらい」とした。

午後7時から放送のAKB48のレギュラー番組「なるほど!ハイスクール」で、「総選挙を緊急生中継!開票順位速報」と予告していたが、実際には会場である日本武道館からの生中継は約1分から約3分のものが3回と、CM入りする前の数秒のものがあったのみ。インターネット上には「選挙放送するってうたってたのに」「視聴率上げるために釣ったな」などの非難コメントが書き込まれた。同番組の平均視聴率は11・7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、前回放送(5月26日)の7・6%から4・1ポイント上昇した。

同局では「視聴者の声は今後に生かしていきたい」としている。


引用元:Yahoo!ニュース

翌朝のワイドショーを席巻 深夜番組「有吉AKB共和国」は瞬間最高5.6%


翌朝のワイドショーを席巻 深夜番組「有吉AKB共和国」は瞬間最高5.6%
まんたんウェブ 6月10日(金)21時28分配信



アイドルグループ「AKB48」の22枚目のシングル曲を歌うメンバーをファン投票で決める「第3回 AKB48選抜総選挙」が9日行われたが、テレビ番組のリサーチやマーケティングの調査会社「エム・データ」の調べによると、10日朝のワイドショーで取り上げられた「AKB選抜総選挙」についての話題の放送時間は合計で2時間47分だったことが分かった。

調査は、NHK・日本テレビ・TBS・フジテレビ・テレビ朝日の朝のワイドショーとニュース番組で、10日の放送開始から午前10時までの間の芸能に関連する話題の放送時間を合計。「AKB総選挙」は、タレントのベッキーさんが東日本大震災の被災地である宮城県女川町などを訪問した話題(23分10秒)や、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんが監督を務めた11日公開の「さや侍」の話題(14分38秒)など、同日の他の話題を大きく引き離した。

また、総選挙の様子をダイジェストにしていち早く伝えた9日深夜0時55分~1時55分に放送した「有吉AKB共和国 緊急生放送SP」(TBS系)の平均視聴率は、4.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。瞬間最高視聴率は午前1時49分の時点で5.6%だった。

「有吉AKB共和国」はお笑い芸人の有吉弘行さんと今回の総選挙で6位にランクインしたAKB48の小嶋陽菜さんの司会で、お笑い芸人の土田晃之さんや総選挙で司会を務めたフリーアナウンサーの徳光和夫さんらをゲストに迎えて選挙結果を生放送で伝えた。小嶋さんのほか、9位に躍進した指原莉乃さんも登場した。

なお、同日午後7時~同56分まで総選挙の序盤を一部放送したAKB48のレギュラー番組「なるほど! ハイスクール」(日本テレビ系)の平均視聴率は11.7%(同)だった。(毎日新聞デジタル)


引用元:Yahoo!ニュース

AKB選挙開票直前!ツイート数では前田敦子が圧勝


AKB選挙開票直前!ツイート数では前田敦子が圧勝
web R25 6月10日(金)10時5分配信

5月24日から投票が行われてきたAKB48の第3回選抜総選挙は、今日がいよいよ開票日。ツイッターでどんな話題が盛り上がっているのかを知ることができるサイト『ついっぷるトレンド』は、AKBのどのメンバーの話題がどれだけ取り上げられているかが一目で分かる特設サイトを設置している。開票直前、ツイッター上で話題になっているメンバーは誰なのか?

6月8日0時現在、ツイート数ランキングで1位になっているのは前田敦子(前回総選挙2位。以下同様)。前回の総選挙では大島優子の後塵を拝した前田だが、ツイート数2位の大島に2倍以上の差を付けている。主演映画『もしドラ』が4日に公開になったばかりという好材料はあるにせよ、総選挙に関する話題も多く、1位奪還に向けて圧倒的な強さを見せつけている。

続いて目に付くのは、3位板野友美(4位)、4位篠田麻里子(3位)の上位常連組に追いすがる5位の峯岸みなみ(14位)。前田同様『もしドラ』に出演している峯岸は、AKB屈指のトーク力でバラエティ番組への露出が多く、これがツイート数増に結びついているようだ。

この他、ツイート数ランキングで注目すべきは12位にランクインしたSKE48の秦佐和子(前回不参加)。彼女は今年2月、『週刊AKB』(テレビ東京系)に出演時、「テレビカメラに映ることを嫌う」という不思議なキャラで、一躍検索ワードランキングが急上昇した経験の持ち主。6月3日に再び同番組に出演した彼女は、その日だけでツイート数を300近くも稼ぎ、錚々(そうそう)たる先輩を押しのけ、堂々上位にランクインしている。

峯岸・秦のケースでも分かるように、テレビ出演はツイート数に結びつきやすいため、CD購入が条件となる選抜総選挙の結果とツイート数ランキングがリンクするかどうかは評価が難しいところ。ツイート数ぶっちぎり1位の前田は首位に返り咲くことができるのか? 注目の開票は、今日18時から日本武道館で行われる。
(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております



引用元:Yahoo!ニュース

AKB48選抜総選挙で感じた“絆”の力


AKB48選抜総選挙で感じた“絆”の力
東京ウォーカー 6月10日(金)9時17分配信



6月9日、「AKB48 22ndシングル選抜総選挙」の開票イベントが東京・千代田区の日本武道館で開催され、前田敦子さん(1位)が大島優子さん(2位)とのエース対決を制して、首位に返り咲いた。総計108万票以上の投票数を集め、次世代を担うメンバーの躍進、姉妹グループの台頭など、数多くの驚きが飛び出した今回の総選挙。その中で、何より記者が強く感じたのは、彼女たちの言葉に込められた“絆”の力だった。

東日本大震災の影響により、実は開催の自粛も検討されたという今回の総選挙。“人の絆”が求められる時勢において、AKB48のメンバーが語ったのも、やはり“絆”が感じられる言葉だった。メンバーとの絆、グループに対する絆、そしてファンへの絆など、そんな言葉の一部を上位陣のスピーチから抜粋しよう。

まずは、今回、大躍進を遂げた指原莉乃さん(9位)。“ヘタレキャラ”でおなじみとなった彼女が語ったのは、自分を支えてくれるファンへの言葉。

「一昨年は27位でした。去年は19位でした。そして今回、まさかメディア選抜に入れると思っていなかったので、本当に嬉しいです。指原は自分に自信がありません。ダンスも下手だし、歌も下手だし、可愛くないし、誇れるものは今まで何もなくて…。でも、4万5000もの投票をしてくれた皆さんが誇りです。自分にこんなに応援してくれる人がいるなんて思っていなかったので、本当に誇りです」

そんなスピーチを涙ながらに述べた彼女に対して、ファンからは「そんなことないよ!」の大声援。ファンが育てたアイドル“さしこ”の成長を実感して、会場が一体になった瞬間でもあった。

一方で、AKB48の頼もしいリーダー・高橋みなみさん(5位)はグループへの熱い思いを告白。これからもメンバーを支え続ける決意を語った。

「人によって夢を叶えるスピードは違うと思います。私はとてもゆっくりだけど確実に夢に前進しているのかなと自分では思っています。私には大きな夢がありますが、もうひとつ追加させていただきたいことがあります。 私は“AKB48で夢を叶えたい”と思っています。これから増え続けるであろう仲間たち、そして、いつか去ってしまうかもしれない仲間たちもいますが、私は一番近い立ち位置でメンバーを見守り続けたいと思います」

スピーチの終盤では、いつもはパワフルな彼女も泣いてしまったが、「“努力は必ず報われる”と、この人生を持って証明します!」と、元気よく最後を締めくくった。

そして、よきライバルへの思いを語ったのは、前田敦子さんと大島優子さん。2年連続で接戦を繰り広げた大島さんに向けて、前田さんは以下のように語った。

「この1年間、ずっとずっとみんなを引っ張ってくれたのは、私じゃなくて優子だと思っています。優子には今も勝てたところがあるとは思っていません。優子は本当に私たちの良い見本です。これからも変わらずAKB48を一緒に支えていってくれたら嬉しいです。ありがとう」

そう前田さんが語ると、大島さんが前田さんの隣に歩み寄って、以下のコメント。

「あっちゃんはAKBの顔です。あっちゃんが笑顔で前を向いてくれていれば、それでいいです。これからも一緒に前を向いていきましょう」

二人とも涙が止まらなかったが、最後は抱擁を交わし、お互いの健闘を称え合った。

そのほかにも、SKE48の高柳明音さん(23位)がプロデューサー・秋元 康氏へ公演の開催を懇願。また、この1年で研究生から選抜メンバーに駆け上がった横山由依さん(19位)が声を出せないほどの号泣ぶりでファンに感謝を伝えるなど、様々な“絆”を感じさせた今年のAKB48選抜総選挙。メンバーから伝えられた言葉の数々は、きっと観ている人にも元気と勇気を与えたに違いない。【東京ウォーカー】


引用元:Yahoo!ニュース

前田敦子が王座奪還! 涙、涙の全コメント紹介!!


前田敦子が王座奪還! 涙、涙の全コメント紹介!!
webザテレビジョン 6月10日(金)2時33分配信



AKB48の22ndシングル選抜総選挙の開票イベントが6月9日、日本武道館で行われた。このイベントは、22枚目のマキシシングルを歌う選抜メンバーをファン投票によって決めるというもので、上位21人がメーン曲を、22位~40位にランキングしたメンバーがカップリング曲を歌う。さらに、上位12人はメディア選抜となり、優先的にメディアに出演することになる。

40位までの総得票数が108万1332票にのぼり、開票のもようは全国のみならず中国や韓国の映画館でも同時中継されるという一大イベントとなった。40位からカウントダウン方式で発表されていく中、前回の19位から9位と大躍進を遂げた指原莉乃(チームA)や、3位に入り第1回と第2回で順位に変更はあったがメンバーが変わらなかった「神セブン」と呼ばれる上位7人の存在を脅かした柏木由紀(チームB)の発表に会場が沸いた。

2位の発表で大島優子(チームK)の名前が読み上げられた瞬間、前田敦子(チームA)が席の上でくずれ落ち、極度の緊張と喜び、安心などさまざまな気持ちが入り混じった感情から自席で号泣した。

第1位のあいさつでは、「皆さん、ありがとうございます。本当にうれしいです。この1年間はいろんなことを考えて毎日を過ごしてきました。こんなに支えてくださっている皆さんがいるのに、この場でまた(1位に)選ばれなかったら…って毎日を過ごしていると…。今回こうやってあらためてたくさんの方に応援していただいていること、たくさんの方に支えていただけていることをとってもうれしく思います。もちろん私のことを嫌いな方もいると思います。でも、1つだけお願いがあります。私のことは嫌いでもAKBのことは嫌いにならないでください。少しでもみんなに認めていただけるように、これからも私なりに頑張っていきたいと思います。本当にあたたかく見守ってくださった皆さん、そして応援してくださった皆さん、皆さんに感謝しています! ありがとうございました」と涙ながらに語った。

また、AKB48のメンバーに対し「この1年間は、ぜひ私と一緒にAKB48(全員で)、皆さんに笑顔を届けていきたいです。よろしくお願いします」と頭を下げた。

2位の大島には「優子には、この1年間…1年間とはいわず、ずーっと、ずーっと、みんなを引っ張ってくれたのは私じゃなくて優子だと思っています。優子には、今も勝てたところがあるとは思っていません。これからも変わらずAKB48を一緒に支えてくれたらうれしいです」とコメント。対する大島は「あっちゃんはAKBの顔です。あっちゃんが笑顔で前を向いてくれていればそれでいいです。これからも一緒に前を向いていきましょう」と返答し、二人は泣きながら壇上で抱き合った。

イベント終了後の記者会見では、前田は「これだけの方に支えられていたのか…。ありがとうと言ったら切りがないほど感謝の気持ちでいっぱいです」と1位の感想を述べ「ことしで(総選挙は)3回目だったんですけど、こんなに緊張したのは初めてっていうぐらい、ことしが一番緊張しました。何かすごくあっという間で…どんどん、どんどん、みんなの名前が呼ばれていって、うれしい反面、『自分がもうすぐ呼ばれるんじゃないか?』『いつ呼ばれるんだろう?』っていう不安な気持ちですごくいっぱいでした」と振り返った。第2位の発表で、大島の名前が呼ばれたときは「正直、すごくうれしかったです」と告白。ファンに対して「次の曲は、本当に胸を張ってセンターで頑張りたいと言いたいです」と意気込みを語った。また、「こんなに大きくなったAKB。正直、『私がセンターをやらせてもらって大丈夫なのか』っていう不安もすごくあるんですけど、本当にことしはAKB48を頑張っていきたいです」と明かした。最後に、13万9892票という得票数について「一票一票が本当にあたたかくて…私も含め、全てのメンバーがその一票一票に本当に感謝していると思います。うれしいです、ありがとうございます」と感無量で話した。


引用元:Yahoo!ニュース

AKB48第3回総選挙、トップ40メンバーのコメント全紹介


AKB48第3回総選挙、トップ40メンバーのコメント全紹介
ナタリー 6月10日(金)2時14分配信

5月24日からスタートした、AKB48の22ndシングル(8月24日リリース)の選抜メンバーを決める「AKB48 22ndシングル 選抜総選挙」の開票イベント「今年もガチです」が、6月9日に東京・日本武道館で開催。この記事ではイベントの様子と、メンバー40人のコメントをお伝えする。

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この日のイベントは、全国86カ所の映画館での生中継を約3万5000人が観覧したのみならず、韓国や台湾など海外にも同時中継。会場にはテレビや新聞、雑誌、WEBなどのメディア150媒体500名が駆けつける盛況ぶりとなった。

定刻どおりに会場が暗転し、まずはSKE48選抜メンバーがステージに登場して「バンザイVenus」を歌唱。続いてNMB48がデビューシングル「絶滅黒髪少女」を、さらにSKE48がメンバー全員が「1!2!3!4! ヨロシク!」を披露した。そしてAKB48は3チームに分かれて、「ヘビーローテーション」「ポニーテールとシュシュ」「Everyday、カチューシャ」を立て続けにパフォーマンスしていった。

ミニライブが終了すると、いよいよ開票イベント本編がスタート。昨年同様、司会を徳光和夫と木佐彩子が務めたほか、英語、韓国語、中国語による同時通訳も用意され、日本のみならず国外からも高い注目を集めていることを伺わせた。

この後、各チームのメンバーがステージ後方から登場し、150人全員がアリーナに準備された席に着席したところで改めて総選挙までの流れをスクリーンにて上映。続いて司会から22ndシングルのビデオクリップを堤幸彦が監督を務めることが告げられると、客席からは大きな歓声が沸いた。

いよいよ結果発表に突入すると、まずは40位から31位までの10名が票数とともに読み上げられた。この中には、速報で40位圏外だった市川美織、前田亜美、仁藤萌乃がトップ40入り。市川は「フレッシュレモンになりたいのーっ!」という恒例の挨拶を交えつつ、ファンに感謝の気持ちを伝えた。

続いて、30位から22位の結果を発表。過去2年はランク外だった大家志津香が初のアンダーガールズ入りを果たしたほか、NMB48からも山本彩が初ランクインし、会場から喝采を浴びた。そんな中、今年2月に初のオリジナル公演スタートが伝えられたものの、いまだに公演が始まらないことにしびれを切らしたSKE48チームKIIの高柳明音が、秋元康総合プロデューサーに「私たちに公演をやらせてください!」と直訴する場面もあった。

アンダーガールズの19人が決定すると、いよいよ選抜メンバー21人の結果発表に突入。19位には今年が初ランクインとなる横山由依が、泣き崩れ言葉にならない言葉でファンに感謝の気持ちを伝えた。また、昨年は10位を記録した松井珠理奈が、今年は14位にランクダウン。悔しさをにじませながらも、笑顔でコメントを続けた。

12位以上はテレビや雑誌に登場する機会が与えられるメディア選抜メンバーということもあり、会場内の熱気はさらにヒートアップ。12位の高城亜樹は怪我した足を引きずりながらステージに立ち、涙混じりの笑顔で喜びを表現した。昨年の11位からひとつ順位を上げた松井玲奈は、凛とした表情で今後の目標をファンに伝えていった。そして昨年19位だった指原莉乃は、今回9位と大躍進。約4万5000票も獲得したことに対し、「皆さんが私の誇り」とファンに感謝の気持ちを述べた。

いよいよ上位3人の発表。昨年8位だった柏木由紀はこれが初のトップ3入りとなり、驚いた表情を浮かべながらも喜びをストレートな言葉でファンに伝えた。

続いて2位の発表。速報では昨年同様に前田敦子が2位だったが、読み上げられた名前は昨年1位の大島優子だった。これには会場中から大歓声が沸き起こり、大島は涙をこらえながら総選挙に対する世間からのバッシングについて「私たちにとって票数というのはファンの皆さんの愛です」と宣言。「次のシングルでは2位ですが、これまでと同じく一生懸命しゃかりきに踊って歌いたいと思います」と、新たな誓いをファンに告げた。

そして1位に選ばれたのは、一昨年1位だった前田敦子。激しく泣き崩れる彼女は、「私のことは嫌いでも、AKB48のことは嫌いにならないでください」と彼女のアンチに対して懇願した。

司会の徳光から2位の大島に対してひと言求められると、前田は「この1年間、1年間と言わずずっとみんなを引っ張ってくれたのは私じゃなくて優子だと思っています。これからも変わらずAKB48を支えていってくれたらうれしいです」とコメント。一方の大島は前田に向けて「あっちゃんはAKB48の顔です。あっちゃんが笑顔で前を向いていてくれればそれでいいです。これからも一緒に前を向いていきましょう」と言葉を贈ると、2人は熱い抱擁を交わした。

こうして、約3時間にわたる開票イベントは終了。観客が退場した後には報道陣向けのフォトセッションや、前田への囲み取材が行われた。総選挙を終えた今の気持ちを訊ねられると、前田は「本当に、素直にうれしい。どれだけありがとうと言ったらいいのかきりがないほど、感謝の気持ちでいっぱいです」と笑顔で回答。「総選挙は今年で3回目だけど、こんなに緊張したのは初めてってくらい緊張した」と、正直な気持ちを口にした。

また、記者から「今年のマニフェストは?」と訊かれると、「マニフェストってなんですか?」と言って報道陣を笑わせる一幕も。前田は続けて、「こんなに大きくなったAKB48で私がセンターになって大丈夫なのかなって不安があるけど、センターとしてみんなを引っ張っていけたら」と意気込みを語った。

アンダーガールズ コメント(40位→22位/一部抜粋/所属は総選挙公示時のもの)


40位:藤江れいな(チームK)速報も40位ですごく不安だったんですが、ここに立てていてすごくうれしいです。これからも皆さんに愛されるスーパーガールを目指していきたいと思います。

39位:市川美織(研究生)本当に私を応援してくれて、支えてくれたファンの皆さんありがとうございます。

38位:松井咲子(チームK)3度目の正直ということで、初めてこの壇上に上がれてうれしく思います。まだまだ上を目指してがんばりたいと思います。

37位:前田亜美(チームA)3回目の総選挙で初めて(40位内に)入ることができて本当にうれしく思います。

36位:須田亜香里(SKE48チームS)新しいスタート地点のこの場に立たせてくださった皆さん、本当にありがとうございます。これからも皆さんと一緒にもっと上を目指していきたいと思います。

35位:大場美奈(研究生)今日は本当にありがとうございます。この感謝の気持ちを表し切れないので、新しく決まったチーム4のステージで皆さんに私の輝く姿を見せます。

34位:佐藤すみれ(チームB)私は去年、31位で今年下がってしまって本当に悔しいです。でも、これからも自分らしさを忘れないでゆっくりとマイペースで進んでいきたいと思いますので、皆さん応援よろしくお願いします。

33位:秦佐和子(SKE48チームKII)とても光栄ですごくありがたいです。本当にありがとうございます。今、私がここに立たせていただいているのは私の力ではなく、皆さんの応援のおかげだと思っています。その応援に応えるべく、これからも精進して参りますので、よろしくお願いします。

32位:小森美果(チームB)投票してくれたみなさん、ありがとうございます。この順位を気にせずに、次からもがんばっていきたいと思います。

31位:仁藤萌乃(チームK)投票してくださった皆さん本当にありがとうございます。また皆さまの力をお借りしてアンダーガールズに入れさせていただいたんですけども、本当にうれしいです。でも私はまだまだ上を目指してがんばりたいと思うので、これからも見捨てずに応援よろしくお願いします。

30位:大矢真那(SKE48チームS)今年もこうしてステージに立たせていただきました。私はこのAKB48さんの勢いの中で、自分の名前は呼ばれないだろうと正直思ってました。でも、投票してくださったファンの皆さんから「自分を信じろ」と声をかけていただいて、その言葉に引っ張られてきました。またこうしてAKB48さんとお仕事ができることをうれしく思います。すてきなプレゼントを本当に本当にありがとうございました。

29位:大家志津香(チームA)私のことを4年間信じてついてきてくださった皆さん、本当にありがとうございます。これからも皆さんと一緒に夢に向かってがんばっていきたいと思います。

28位:山本彩(NMB48チームN)この順位と票数にとても幸せな気持ちになっています。これは期待値だと思って、先輩たちの背中を見ていきながらも、皆さんの期待以上にがんばっていきたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします。

27位:宮崎美穂(チームB)去年から1年いろんなことがあったんですけど、今年1年は自分の夢に向かって努力するだけではなくて、私に投票してくださったファンの皆さまとスタッフの皆さまと家族に、自分だけのためではなくて周りの人のために努力します。

26位:平嶋夏海(チームB)まさかの3年連続26位をいただきました。これも何かのご縁だと思うので、今年は高校も卒業しましたし、自分の夢に向かって、自分のやりたいことをしていきたいと思います。

25位:多田愛佳(チームA)私は去年、アンダーガールズのセンターをいただいたんですけど、すごく悔しくて今年1年自分なりに努力してきたつもりなのに、皆さんの期待に応えられませんでした。私は女優や声優という夢を叶えるためAKB48に入ったので、選抜に入りたいのはもちろんなんですけど、私が大きくなったときに皆さんにその恩返しができるよう立派な大人になれたらいいなと思っているので、今回私はどんな順位でも受け止めようと思います。

24位:仲川遥香(チームA)今年の目標は自分らしくです。去年より順位は下がってしまいましたが、私の気持ちは後ろには向いていません。これからも前を見つめて、一歩一歩前進していけたらなと思います。

23位:高柳明音(SKE48チームKII)AKB48さんが武道館でこんなイベントをやっちゃうくらい大きくなっているのに、私がこの順位に立たせていただけたことを本当にうれしく思ってます。でも、欲を言えばやっぱり悔しいし、私はファンの皆さんの笑顔が見たいので、今日は最後まで笑顔でいたいと思います。そして最後に、この舞台に立てたらどうしても言いたいことがあったんですけど……秋元先生! お忙しいのは本当に承知なんですけれども、チームKIIのみんなとチームKIIを応援してくださっているファンの皆さんを代弁させてください。私たちに公演をやらせてください!

22位:梅田彩佳(チームK)今年もこのステージに立たせていただけて、本当にうれしいです。皆さんほかに好きなことができるはずなのに、私ひとりに票を入れてくれてうれしいです。それがあるから、今日このステージに立ててすばらしい景色を見れていることを、とてもうれしく思います。

選抜メンバー コメント(21位→1位/一部抜粋)


21位:倉持明日香(チームA)3回目なんですけども、正直この時期になると毎年すごく不安で、ファンの皆さんから「僕たちがついている」とか「心配しないで」とかあたたかい言葉をいただいて、本当に幸せでした。この21位という順位を私は誇りに思って、また明日から1年皆さんのために、自分のために精一杯がんばっていきます。

20位:増田有華(チームB)私はこのステージで、このトロフィーを持つことに憧れていました。以前は選抜に入りたいかと訊かれると、いつも「自分らしくやれればいい」と強がっていたんですが、これからはAKB48、そして新しく誕生したDiVAの一員として、世界に素晴らしい歌を、皆さんの心に響く歌を届けられるように、自分を信じ、皆さんを信じてがんばっていきたいと思います。

19位:横山由依(チームK)私は去年は研究生として圏外だったんですけど、その後チームKさんの劇場公演にアンダーで出させてもらったり、たくさんのチャンスをいただいて、本当にうれしくて。私はこの19位という順位にふさわしい人になれるよう、応援してくださった皆さんに恩返ししていけるようにがんばっていきたいと思います。

18位:佐藤亜美菜(チームB)私がAKB48を知ってからもう5年になって、AKB48もめまぐるしい進化をしている中、こうやって選抜に選んでいただくことができて本当にうれしく思ってます。前回の総選挙からいろいろなお仕事をいただいて、たくさんのチャンスを与えていただいたんですが、それを一生懸命こなすことしかできていないと思っていて。18位という順位をもらった今、自分がやらなければいけないことを一生懸命やって、皆さんに「亜美菜に投票してよかった」と思ってもらえるようがんばりたいと思います。

17位:秋元才加(チームK)昨年は本当にいろんなことがあって、皆さんに心配をかけてしまいました。そんなときでもメンバーやファンの皆さんが支えてくれて、この1年間いろんな場に立たせていただけてるのは皆さんのおかげだと思います。これからは順位以上の活躍をしていけるよう、努力していきたいと思います。

16位:河西智美(チームB)いつも応援してくれてる皆さん、いつも心配かけてごめんなさい。今回この総選挙で感じたことは、ファンの皆さんはもちろんのこと、家族にもメンバーにもスタッフさんにも本当に支えられてるんだなとすごく思って。私がこの1年がんばってこれたのは、私を応援してくれてるみんなのおかげだと思います。私は本当にAKB48が大好きだし、メンバーもスタッフさんも、本当に本当に皆さんも大好きです。絶対に私は夢をあきらめません。これからも私を応援してください。

15位:峯岸みなみ(チームK)今年の総選挙の目標はひとつでも順位を上げることだったので、目標は叶わなかったんですけど、投票数は去年を上回って本当に応援してくれる方が増えたんだなと実感しています。総選挙ではこの順位ですが、私のことを一番好きだよと言ってくれる方がたくさんいるという何よりも大切なことに気付いたので、そのことを忘れずにこれからもがんばっていきます。まだまだやらなきゃいけないことがいろいろあるし、もっともっと上を目指していきたいと思うので、これからも皆さん応援よろしくお願いします。

14位:松井珠理奈(SKE48チームS)総選挙が近づくにつれて不安になったり、去年よりひとつでもいいから上にいきたいって気持ちが大きくなっていって。でも、それよりも私は順位じゃなくていつも応援してくださってる皆さん、支えてくださってる皆さんに感謝の気持ちを全力で、笑顔でお伝えすることができたらすごく幸せだなと思っておりました。私は歌って踊るのが好きでSKE48に入りたいと思ったんですけど、今はそれだけじゃなくて、感謝の気持ちを先に伝えたいと思っています。どのポジションにいっても皆さんに感謝の気持ちをお伝えすることができるよう、自分の居場所があることに感謝して、一歩一歩進んでいきたいと思います。

13位:北原里英(チームB)前回すごく悔しい順位だったんですけども、今回は自分の予想以上にすてきな順位をいただけて本当にうれしく思っています。何よりも、去年よりたくさんの票数を獲得できたことがうれしくて、私のことをこんなにも応援してくれる人がいるってことが本当に、本当に幸せです。これからはこの13位という素敵な順位を胸に、13位以上の活躍をしてきたいと思います。

12位:高城亜樹(チームA)今年の目標はひとつ順位を上げることでした。そして今日はたくさんの皆さんの応援のおかげで、12位というすてきな順位をいただくことができました。去年はフレンチ・キスとしてユニットデビューさせていただき、テレビや雑誌、ラジオなど自分を見せる場所をたくさんいただきました。今年は夢だったメディア選抜に入れましたが、この順位に満足しないで、これから今年1年自分に何ができるのかを考えながらがんばっていきたいと思います。

11位:宮澤佐江(チームK)去年は9位というすてきな順位をいただいたにもかかわらず、振り返ってみるとうれしかったり楽しかった思い出よりも、悲しかったり悔しかった思い出のほうが強かった1年でした。でも、皆さんが応援してくれたり、ステージで歌ったり踊ったりすることでそんなことを忘れられたので、AKB48に支えられた1年でした。去年は後ろを向いて過ごしてしまったので、今年はしっかり前を向いて、また総選挙があったらもっと上を目指していきたいと思います。これからも「みんなの佐江ちゃん」という感じでがんばりたいです。

10位:松井玲奈(SKE48チームS)去年は泣いてしまってみなさんを心配させてしまったり、まだまだ子供だったなってところもたくさんありました。SKE48に入る前まではこんなにたくさんの人に自分のことを知ってもらえたり、こんなにたくさんの人に会えることはないと思っていたので、今このステージに立たせていただけていることでまた自分のことを好きになりました。私はすごく皆さんに感謝の気持ちを伝えたいので、今年1年また今日から前を向いて、ひとりでも多くの方に笑顔になっていただけるよう自分を出していきたいと思います。

9位:指原莉乃(チームA)今回この9位という順位で、まさかメディア選抜に入れると思ってなかったので本当に本当にうれしいです。指原は自分に自信がなくて、ダンスも下手だし、歌も下手だし、かわいくないし、誇れるものは今までなにもなくて。でも、4万5000票も投票してくれた皆さんが本当に誇りです。去年は3.5秒しかPVに映れなかったので、今年は1秒でも長く映りたいと思います。

8位:板野友美(チームK)去年は7位から4位になってすごくうれしかったけど、今年は8位ということで順位は下がってしまいました。つらいこともあったけど皆さんのおかげでここまでやってこれました。これからもAKB48を愛して去年以上にがんばっていきたいと思います。

7位:高橋みなみ(チームA)ラッキーセブン! 本当に私に投票してくださった皆さんありがとうございます。順位は下がってしまったんですけど、私は私、高橋みなみは高橋みなみです。人それぞれ夢を叶える速度は違うと思います。私はゆっくりですが前進しているのかなと思います。私自身がAKBで何ができるのかと考えたとき、私はAKB48にいながら夢を叶えたいと思いました。これから増え続けていくであろう仲間たち、そしていつか去ってしまうだろう仲間たちを、私はメンバーという立ち位置で見守っていきたいと思います。

6位:小嶋陽菜(チームA)頭の中が真っ白で今はなんて言っていいのかわからないんです。私がこの順位にいていいのかわからないんですけど、すごいやる気になりました(笑)。私はすごくスロースターターなんですけども、本気でがんばりたいと思います。

5位:渡辺麻友(チームB)いつもたくさん応援してくださっているファンの皆さんの声援は、ちゃんと私の耳に届き、心に響いています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。去年は4位で今年は5位ということで、順位が安定していてすごく安心しています。でも5位というのはただの数字なので、私はこの数字には左右されません。これからも自分を信じて、皆さんを信じて自分の決めた道を歩いてきます。私は皆さんのことを信じるので、皆さんも私のことを信じてください。

4位:篠田麻里子(チームA)めまぐるしい日々の中、自分が思っている以上にいろんな仕事が入って、ときにはひとりぼっちでさみしいなって思ったりしたけど、こんなにたくさんの方が応援してくださって私は本当に幸せだと思っています。

3位:柏木由紀(チームB)正直自分がこのAKB48の3位だなんて、本当に恐れ多くて。3位というすてきな順位をいただいたんですが、まだまだ認めていただけているとは思わないので、自分を信じて一生懸命がんばるきっかけをくださった皆さんに感謝をして、全力でがんばっていきたいと思います。

2位:大島優子(チームK)第三者はいろんなことを言います。「この票数、ひとり何枚も買って本当に総選挙と言えるの?」「選挙はひとり1票じゃないの?」ですが、私たちにとって票数というのは皆さんの愛です。去年は1位になって、「ヘビーローテーション」のセンターに立つことができました。私にとっても大切な曲です。次のシングルでは2位ですが、同じく一生懸命しゃかりきに踊って歌いたいと思います。たくさんの愛をありがとうございました。

1位:前田敦子(チームA)この1年間はいろんなことを考えて毎日を生活してきました。応援してくれる皆さんがいるのに、どこかで孤独と戦いながら過ごしてきました。でも今日、たくさんの方が応援して支えてくれていることを改めて感じることができました。私のことが嫌いな方もいると思います。ひとつだけお願いがあります。私のことは嫌いでも、AKB48のことは嫌いにならないでください。皆さんに少しでもいいんで認めていただけるように、これからも私なりにがんばっていきたいと思います。本当にあたたかく見守ってくださったみなさん、そして今日までこうして応援してしてくださった皆さん、ありがとうございました。


引用元:Yahoo!ニュース

2011年6月10日金曜日

AKB48総選挙2011 1位が決まった瞬間のあっちゃん 動画


AKB48総選挙2011 1位が決まった瞬間のあっちゃんを動画でご覧ください。


【AKB第3回総選挙】V奪還の前田敦子が会見「センターとして引っ張る」


【AKB第3回総選挙】V奪還の前田敦子が会見「センターとして引っ張る」
オリコン 6月9日(木)22時27分配信



人気アイドルグループ・AKB48の「第3回選抜総選挙」で1位に返り咲いた前田敦子が9日、東京・日本武道館での開票イベント終了直後に報道陣のインタビューに応じた。前田は「次の曲、胸張ってセンター頑張りたい。こんなに大きくなったAKBのセンター、不安もあるけど、AKB48を引っ張っていきたい」と目を潤ませながら力強く語った。

AKB48から68名、SKE48から57名、NMB48から25名が立候補し、過去最大となる150名で選抜メンバーを決めた同選挙。昨年の総投票数をはるかに超える盛り上がりをみせ、11位の宮澤佐江の時点で投票数は昨年の1位を超えた(3万3500票)。1位の前田は、トップ争いを繰り広げた2位の大島優子に1万7049票差をつける13万9892票を獲得。昨年より10万9041票も伸ばして貫禄をみせた。

いまだ興奮冷めやらないといった様子の前田は「本当に素直にすごく嬉しい。どれだけの方に支えられたのか。ありがとうと言ったらキリがないくらい感謝の気持ち」と喜びを爆発。「今年が一番緊張した」と振り返り「1票1票が温かくて、私も含め、メンバー感謝してると思う」とメンバーを代表して一礼した。

司会の徳光和夫から「第2位…チームK、大島優子!」とコールされた瞬間、自らの1位が当確した前田は泣き崩れた。「優子には今も勝てたと思ったことはない」。ステージ上で1位のトロフィーを握り締め、さまざまな感情が交錯した涙が頬を伝っていた。

この模様は全国86ヶ所の映画館のほか、香港、台湾、韓国でも生中継された。


引用元:Yahoo!ニュース

前田敦子が返り咲き首位! 指原&柏木が大躍進


前田敦子が返り咲き首位! 指原&柏木が大躍進
オリコン 6月9日(木)20時24分配信

人気アイドルグループ・AKB48の22ndシングル(8月発売予定)を歌う選抜メンバー21名をファン投票で決める『第3回AKB48選抜総選挙』の開票イベントが9日、東京・日本武道館で行われ、前年2位と涙をのんだ前田敦子が首位に返り咲き、大島は首位の座を明け渡した。初回7位から昨年4位に順位をあげていた板野友美は今年8位と順位を下げる一方、初回27位→昨年19位と順位を上げていた指原莉乃が初のメディア選抜に入り、柏木由紀も9位→8位に続き初のトップ3入りを果たした。

【随時更新中】40位からの“当選”メンバーの顔と名前をチェック

■メディア選抜
1位 前田敦子       13万9892票
2位 大島優子(Not yet) 12万2843票
3位 柏木由紀(フレンチ・キス) 7万4252票
4位 篠田麻里子 6万539票
5位 渡辺麻友(渡り廊下走り隊) 5万9118票
6位 小嶋陽菜 5万2920票
7位 高橋みなみ(ノースリーブス) 5万2790票
8位 板野友美 5万403票
9位 指原莉乃(Not yet) 4万5227票
10位 松井玲奈(SKE48) 3万6929票
11位 宮澤佐江(DiVA) 3万3500票
12位 高城亜樹(フレンチ・キス) 3万1009票

■選抜メンバー
13位 北原里英(Not yet) 2万7957票
14位 松井珠理奈(SKE48) 2万7804票
15位 峯岸みなみ(ノースリーブス) 2万6070票
16位 河西智美 2万2857票
17位 秋元才加(DiVA) 1万7154票
18位 佐藤亜美菜 1万6574票
19位 横山由依(Not yet) 1万6455票
20位 増田有華(DiVA) 1万4137票
21位 倉持明日香(フレンチ・キス) 1万2387票

■アンダーガールズ
22位 梅田彩佳(DiVA)
23位 高柳明音(SKE48)
24位 仲川遥香(渡り廊下走り隊)
25位 多田愛佳(渡り廊下走り隊)
26位 平嶋夏海(渡り廊下走り隊)
27位 宮崎美穂
28位 山本彩(NMB48)
29位 大家志津香
30位 大矢真那(SKE48)
31位 仁藤萌乃
32位 小森美果
33位 秦佐和子(SKE48)
34位 佐藤すみれ
35位 大場美奈(研究生→チーム4昇格)
36位 須田亜香里(SKE48)
37位 前田亜美
38位 松井咲子
39位 市川美織(研究生→チーム4昇格)
40位 藤江れいな


第3回AKB48総選挙! 速報 あっちゃん1位!おめでとう!


あっちゃん1位!おめでとう!


第3回AKB48総選挙が9日、東京・北の丸の日本武道館でスタートした。

投票結果発表に先立ち、メンバーたちによるステージを披露。SKE48の「バンザイVenus!」で幕開けし、NMB48の「絶滅黒髪少女」、AKB48の「ヘビーローテーション」「ポニーテールとシュシュ」「Everyday、カチューシャ」などで客席の大歓声を集め、ボルテージは最高潮となった。

日刊スポーツでは、順位発表を速報します。

メディア選抜(1〜12位)


1位:前田敦子(19) 13万9892票
2位:大島優子(22) 12万2843票
3位:柏木由紀(19) 7万4252票
4位:篠田麻里子(25) 6万0539票
5位:渡辺麻友(17) 5万9118票
6位:小嶋陽菜(23) 5万2920票
7位:高橋みなみ(20) 5万2790票
8位:板野友美(19) 5万0403票 
9位:指原莉乃(18) 4万5277票
10位:松井玲奈(19) 3万6929票
11位:宮沢佐江(20) 3万3500票
12位:高城亜樹(19) 3万1009票

選抜メンバー(〜21位)
13位:北原里英(19)
14位:松井珠理奈(14)
15位:峯岸みなみ(18)
16位:河西智美(19)
17位:秋元才加(22)
18位:佐藤亜美菜(20)
19位:横山由依(18)
20位:増田有華(19)
21位:倉持明日香(21)
アンダーガールズ(22位〜40位)
22位:梅田彩佳(22) 
23位:高柳明音(19) 
24位:仲川遥香(19)
25位:多田愛佳(16)
26位:平嶋夏海(19)
27位:宮崎美穂(17)
28位:山本彩(17)
29位:大家志津香(19)
30位:大矢真那(20)
31位:仁藤萌乃(18)
32位:小森美果(16)
33位:秦佐和子(22)
34位:佐藤すみれ(17)
35位:大場美奈(19)
36位:須田亜香里(19)
37位:前田亜美(16)
38位:松井咲子(20)
39位:市川美織(17)
40位:藤江れいな(17)
[2011年6月9日19時52分]



引用元:日刊スポーツ

2011年6月8日水曜日

<AKB48選抜総選挙>連覇へ大島優勢、前田逆転の可能性も……緊急調査結果


<AKB48選抜総選挙>連覇へ大島優勢、前田逆転の可能性も……緊急調査結果
まんたんウェブ 6月8日(水)18時39分配信



「第3回AKB48選抜総選挙」の投票が8日午後3時に締め切られた。9日の開票イベントを前に、毎日新聞デジタルは6、7の両日、調査会社「マクロミル」の協力でファンの投票動向に関する緊急調査を実施した。「誰に投票した(するつもり)か、または、もし投票するなら誰に投票するか」(1人を選択)との質問に対する回答で、連覇を狙う大島優子さんが全体の22.7%で1位、前回2位の前田敦子さんが16.1%で2位と、上位2人は5月25日に発表された公式の速報値と同じく、大島さん優勢の結果となった。

ただ、「今後投票する予定」と回答した人のうち、大島さんへの投票は16.7%だったのに対し、前田さんへの投票は24.1%を占めており、前田さんが終盤で逆転する可能性も残っている。

5月25日の公式速報値で暫定8位(前回4位)と出遅れた感のあった板野友美さんは、11.8%の支持を集め全体の3位に、暫定6位(前回、前々回ともに3位)の篠田麻里子さんも11.3%と支持され4位と実力を示した。公式速報値で暫定3位(前回8位)と躍進した柏木由紀さんは得票率5.0%で7位、前回19位から暫定7位に急浮上した指原莉乃さんも得票率1.5%で12位だったが、メディア選抜に入る上位12人に踏みとどまっている。

また、投票の理由を「ルックス」「性格」などの選択肢で聞いたところ、大島さんを選んだ回答者は、「ルックス」が52.1%で最も高かったが、「性格」も34.2%と次いで高く、その明るいキャラクターが支持を集めていることが裏付けられた。一方の前田さんは、「ルックス」が73.5%と最も高く、次に「演技」(10.8%)が挙がっており、ドラマや映画での活躍も評価されているようだ。全体的に「ルックス」が一番に挙げられる傾向が強かったが、板野さんについては91.8%と突出。5位に入った高橋みなみさんは、「性格」(45.5%)と「リーダーシップ」(27.3%)を合わせた数字が、「ルックス」(18.2%)を大きく上回った。

調査は6、7の両日、約2万人の中から、今回の「AKB48選抜総選挙」に興味があると回答した515人(男性252人、女性263人)を対象に実施。5月25日に発表された速報結果の上位40人の名前を挙げるなどして、一つの質問に対して選択肢を一つだけ選ぶ形で回答を募った。

今年で3回目となる選抜総選挙は8月発売予定の22枚目のシングル曲を歌う選抜メンバーをファン投票で決定する一大イベント。今回は「AKB48」全メンバーと研究生(計70人)に「SKE48」(57人)「NMB48」(25人)を加えた152人が参加し、ファン投票は5月24日から始まり、8日午後3時で締め切られた。開票イベントが9日午後6時から日本武道館(東京都千代田区)で行われ、投票で選ばれた上位40人が発表される。(毎日新聞デジタル)

独自調査による順位は以下のとおり()内は速報値の順位。%は得票率

1位 AKB48 チームK 大島 優子 (1位) 22.7%

2位 AKB48 チームA 前田 敦子 (2位) 16.1%

3位 AKB48 チームK 板野 友美 (8位) 11.8%

4位 AKB48 チームA 篠田 麻里子 (6位) 11.3%

5位 AKB48 チームA 高橋 みなみ (4位) 6.4%

6位 AKB48 チームB 渡辺 麻友 (5位) 6.0%

7位 AKB48 チームB 柏木 由紀 (3位) 5.0%

8位 AKB48 チームA 小嶋 陽菜 (10位) 4.9%

9位 AKB48 チームK 峯岸 みなみ (13位)2.3%

10位 AKB48 チームA 高城 亜樹 (12位)1.9%

11位 AKB48 チームK 秋元 才加 (23位)1.7%

12位 AKB48 チームA 指原 莉乃 (7位)1.6%


引用元:Yahoo!ニュース